【解説:水沼貴史 実況:野村明弘】“アジア青覇”へ向けた戦いは、いよいよ最終局面に突入する。川崎Fにとって、準々決勝はかつて三度の挑戦で一度も突破できていない鬼門。今回立ちはだかるのは、カタール王者のアル・サッドだ。国内では確固たる地位を確立した一方、「フロンターレが唯一獲っていないアジアのタイトル」(脇坂)はクラブの宿願そのもの。まずは準々決勝の壁を乗り越え、新たな歴史を刻みたい ※本配信は変更・中止になる場合がありますのでご了承ください