DAZNによる移籍情報に特化した番組「ウィークリー・ロマーノ」の最新エピソードが8月12日に公開された。このコンテンツでは移籍市場に精通するファブリツィオ・ロマーノ氏をホストに起用し、毎週火曜日に最新情報をまとめてお届けする。
今回のエピソードで、ロマーノ氏は日本代表DF冨安健洋の現状に言及した。冨安は7月4日にアーセナルが契約解除したことを発表。現在は無所属となっている。
フリーエージェントの選手の中で、最も市場価値が高い選手として紹介された冨安。ロマーノ氏は現状について「多くの負傷歴があり、おそらくまだ100パーセントでプレーできる状態ではないのだろう。もし万全な状態であればアーセナルは放出しなかったはずだし、クラブは冨安の姿勢も含めて満足していた。まずは回復することに専念して、その後に彼の将来にとってベストな決断をする方がいいと判断されたのだろう」と語った。
気になる今後の展開については、「多くのクラブが興味を示している」とロマーノ氏。その上で「彼が完全に回復し、プレーできるコンディションになるまで待っている状態だ」とし、目処が立った時点でオファーを送るだろうと分析した。
今回の「ウィークリー・ロマーノ -移籍情報特化番組-」では、そのほかにサヴィーニョ(マンチェスター・シティ)を狙うトッテナムの動きや、それに連動したロドリゴ(レアル・マドリード)の動向、PSG退団が決定的となったジャンルイジ・ドンナルンマの争奪戦について、最新情報を語っている。