ボクシング界で驚異的な週末が展開され、井上尚弥とデビッド・ベナビデスがともに大きな勝利を収めたが、その直後、トゥルキ・アルシェイク氏が2つの巨大イベントを水面下で進めていると報じられている。
PFP(パウンド・フォー・パウンド)の評価が高いこの2人は、それぞれビッグマッチに臨み、無敗記録を保ったままボクシング界での地位をさらに押し上げた。
井上は5月2日に中谷潤人と対戦。日本人ファン待望の一戦は高度な技術が詰まった試合となり、最終的には判定で井上が勝利を手にした。
その数時間後、ベナビデスはクルーザー級に階級を上げ、ヒルベルト・ラミレスと対戦。2度のダウンを奪い6ラウンド終了間際にTKO勝利を手にした。インパクトのあるパフォーマンスを披露し、3階級制覇を達成した。
ベナビデスの次戦はまだ見えていないものの、アルシェイク氏は井上についてはすでに構想を持っており、2027年初頭に再び巨大な試合に臨ませるプランを描いているという。
『ザ・リング』のマイク・コッピンジャーによれば、井上vsジェシー・ロドリゲス戦が、アルシェイク氏が実現を望んでいるカードであり、ロドリゲスが6月に行われるアント二オ・バルガス戦に勝利すれば、その計画を前進させると見られている。
この試合が実現すれば、長年にわたり軽量級で支配的な存在だったボクシング界屈指の実力者2人が、スーパーバンタム級で激突することになる。
さらに議論されているもう一つのカードが、オレクサンドル・ウシクがアギト・カバエルと2026年中のどこかで防衛戦を行う計画だ。開催地としてはドイツが有力視されている。
ウシクは5月23日(現地時刻)にリコ・ヴァーホーベンと対戦予定で、この元キックボクサーを退けることができれば、無敗のドイツ人であるカバエルとのビッグマッチに向けた具体的な交渉がスタートする可能性が出てくる。
| 日時 | タイトル | 対戦カード |
|---|---|---|
| 5月2日(土) 3:00 | ---- | エフェ vs ポータブル |
| 5月2日(土) 15:00 | ---- | 井上尚弥 vs 中谷潤人 |
| 5月3日(日) 3:00 | ---- | ウォーカー vs エギントン |
| 5月3日(日) 9:00 | ---- | ベナビデス vs スルド |
| 5月10日(日) 0:00 | ---- | ワードリー vs デュボア |
| 5月10日(日) 9:00 | ---- | レオ vs アリーム |
(C)DMM.com
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