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【注目ドライバー】F1に2季ぶり帰還、古巣ハースに出戻りのケビン・マグヌッセン|ハース|F1

読了時間 5分
2022-03-11 Magnussen Haas F1 Formula 1 Getty Images


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経歴

父と同じくマクラーレンからF1デビュー

1992年生まれ、デンマーク国籍のケビン・マグヌッセンは、元F1ドライバーであるヤン・マグヌッセンを父に持つ2世ドライバー。

幼少期よりカートに親しみ、2008年のフォーミュラ・フォードで初年度から王者となる。その後フォーミュラ・ルノーを経て、2010年にはマクラーレンの育成プログラムに参加。ドイツF3、イギリスF3を経由して2012年からはフォーミュラ・ルノー3.5に参戦し、2年目の2013年にはシリーズチャンピオンに輝いている。

この年、マクラーレンのサードドライバーも務めていたが、2014年よりマクラーレンのレギュラードライバーになることが確定。父ヤンも1995年にミカ・ハッキネンの病欠によりマクラーレンからF1デビューを果たしており、親子二代でマクラーレンからF1デビューを果たすことになった。

迎えた2014年、マグヌッセンはデビュー戦のオーストラリアGPでいきなり3位フィニッシュ。2位入線のダニエル・リカルドが失格となったことに伴い、初戦の決勝で2位という快挙を果たした。だが名門マクラーレンはこの頃、メルセデスのパワーユニットを搭載しながらもマシンのポテンシャルはメルセデスやレッドブルに及ばず、中団グループの1角となりつつあった。マグヌッセンは2014年、この後表彰台に上がることができず、55ポイントのドライバーズランキング11位でシーズンを終えている。

マクラーレンのレギュラーは1年で終了

そしてマクラーレンは2015年からフェルナンド・アロンソと契約を結んだことに伴い、レギュラーシートはジェンソン・バトン&アロンソというワールドチャンピオンの2台体制に。マグヌッセンはリザーブドライバーに降格となった。だが初戦のオーストラリアGPでは、アロンソの負傷に伴いマグヌッセンが代走で出走したものの、決勝ではフォーメーションラップ中にマシントラブルに見舞われスタートできず、そのままレースを終えている。

マグヌッセンはこの年、この1戦に挑んだのみでシーズン終盤にはマクラーレンから離脱することが決まった。

2016年2月上旬、ルノーと契約を結んだことが明らかに。ルノーのマシンは競争力に乏しい状況ではあったが、このシーズンのリタイアは21戦中3戦のみで、2度の入賞を果たす。シーズン7ポイントを獲得したがマグヌッセンはチームとの契約延長がまとまらず、1年でルノーから去ることになってしまう。

ルノーを1年で去り参戦2年目のハースへ

2020-10-22 Haas Grosjean Magnussen F1 Formula 1

そして2017年、マグヌッセンは前年からF1に参戦していたハースに加わることとなる。初年度は19ポイントでシーズン14位だったが、ハース2年目の2018年は11度の入賞を果たし、56ポイントを獲得してドライバーズラインキング9位となった。

2019年はなかなか上位争いに加わることができず、20ポイントで16位だった。そして翌2020年は第3戦ハンガリーGPで10位入賞を果たすも、シーズンを通じてポイント獲得はこのレースのみ。1ポイントの総合20位でシーズンを終え、2020年限りでハースから去ることになった。

2022年はF1に2季ぶり復帰

2022-03-11 Magnussen Haas F1 Formula 1

結果的にウラルカリ社の後押しを受けたニキータ・マゼピンに太刀打ちできず、2020年限りでシートを失ったマグヌッセン。2021年はウェザーテック・スポーツカー選手権やインディカーなど、異なるコンペティションで戦うことになった。

だが2022年2月24日、ロシアのウクライナ侵攻により、ここから状況が大きく変わる。ハースはロシア・ウラルカリ社とのスポンサーシップ終了、そしてマゼピンとの契約についても解消することを3月5日発表した。

後任候補としてはピエトロ・フィッティパルディのレギュラー昇格もうわさされていたが、3月9日になってハースはマグヌッセンと複数年契約を結んだことを公表。デンマーク人ドライバーは、2年ぶりにハースへの出戻りとなり、ミック・シューマッハとのコンビでF1で再び戦うことになっている。

プロフィール

ケビン・マグヌッセン

2022-03-10 Magnussen Haas F1 Formula 1

1992年10月5日生まれ|デンマーク国籍|マクラーレン(2014~2015)、ルノー(2016)、ハース(2017~2020、2022~)

通算成績(2021年終了時点)

  • 出走/120回 
  • 優勝/0回 
  • PP/0回 
  • FL/2回
チーム名 勝利数 年間成績
2014年 マクラーレン 0勝 11位
2015年 マクラーレン 0勝
2016年 ルノー 0勝 16位
2017年 ハース 0勝 14位
2018年 ハース 0勝 9位
2019年 ハース 0勝 16位
2020年 ハース 0勝 20位

2021年はF1での出走なし

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チーム・ドライバー

日程・番組表

  レース フリー走行・予選 決勝
第1戦 バーレーンGP 3月18日(金) ~19日(土) 3月20日(日)
第2戦 サウジアラビアGP 3月25日(金) ~26日(土) 3月27日(日)
第3戦 オーストラリアGP 4月8日(金) ~4月9日(土) 4月10日(日)
第4戦 エミリア・ロマーニャGP 4月22日(金) ~ 23日(土) 4月24日(日)
第5戦 マイアミGP 5月6日(木) ~7日(土) 5月8日(日)
第6戦 スペインGP 5月20日(金) ~21日(土) 5月22日(日)
第7戦 モナコGP 5月27日(金) ~ 28日(土) 5月29日(日)
第8戦 アゼルバイジャンGP 6月10日(金) ~11日(土) 6月12日(日)
第9戦 カナダGP 6月17日(金) ~ 18日(土) 6月19日(日)
第10戦 イギリスGP 7月1日(金) ~ 2日(土) 7月3日(日)
第11戦 オーストリアGP 7月8日(金) ~9日(土) 7月10日(日)
第12戦 フランスGP 7月22日(金) ~23日(土) 7月24日(日)
第13戦 ハンガリーGP 7月29日(金) ~ 30日(土) 7月31日(日)
第14戦 ベルギーGP 8月26日(金) ~ 27日(土) 8月28日(日)
第15戦 オランダGP 9月2日(金) ~3日(土) 9月4日(日)
第16戦 イタリアGP 9月9日(金) ~ 10日(土) 9月11日(日)
第17戦 シンガポールGP 9月30日(金) ~10月 1日(土) 10月2日(日)
第18戦 日本GP 10月7日(金) ~ 8日(土) 10月9日(日)
第19戦 アメリカGP 10月21日(金) ~ 22日(土) 10月23日(日)
第20戦 メキシコGP 10月28日(金) ~ 29日(土) 10月30日(日)
第21戦 サンパウロGP 11月11日(金) ~ 12日(土) 11月13日(日)
第22戦 アブダビGP 11月18日(金) ~ 19日(土) 11月20日(日)

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