DAZN News

緊急事態宣言解除を受け6・19セ・パ同時開幕が正式決定!国内プロスポーツで初の公式戦開催 | プロ野球

2020-05-02-npb 時事通信

NPBは25日に12球団代表者会議を行い、セ・パ両リーグともに6月19日開幕となることが正式に決定した。4月に発令された緊急事態宣言以降、国内のプロスポーツで初となる公式戦開催決定となった。

3月20日にセ・パ同時開幕を予定していたプロ野球だったが、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い延期を決定。その後、日本政府が4月7日に緊急事態宣言を発出したことで、練習を自粛していた。

しかし5月25日に政府が残っていた首都圏と北海道の緊急事態宣言を解除したことで開幕の条件が整い、91日遅れで開幕することが決定した。

開幕までの準備期間として6月2日から14日まで練習試合4カードを実施し、試合は当面の間無観客で行われる。さらに試合数に関しては各チーム120試合を行う予定で、近くセ・パ両リーグのスケジュールを発表する予定となっている。

NPB公式サイトでは斉藤惇コミッショナーが次のようにコメントした。

「当初予定した3月20日から数度の日程変更を余儀なくされ、選手や関係者、そしてファンの皆様にもご迷惑、ご心配をおかけしました。プロ野球開催は外出自粛などによる閉塞感に苦しんだ国民の皆様方を勇気付け、またプロ野球以外のスポーツにも開催の指針を示すことができればいいのではないかと思っております。開幕を決断できたことは大変喜ばしいことですが、むしろこれから入念な準備を怠りなく進め、選手や関係者、そのご家族を守りながら慎重に運営していくことが何より重要なことだと考えております。われわれは詳細なガイドラインを作成いたしました。全球団にごも確認をいただきましたガイドラインに沿って、安全に試合を実施して参ります。」

関連記事

最新ニュース