『ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)』の2026年大会が3月5日に開幕する。【PR】※DAZNの配信対象外です。
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本記事では、WBC2026年大会におけるルールやレギュレーションの変更点、ピッチクロック、球数制限、延長・引き分けの場合の勝敗決定方法について詳しく紹介する。
まずは大会全体の順位決定方法を解説する。
まず4つのグループ(=プール)に分かれ、それぞれグループ内で1試合ずつの総当たり戦が行われる。グループ上位2チーム×4グループの、計8チームが次のトーナメント方式のステージに進むことができる。
プールステージを勝ち抜いた8チームによってトーナメント方式で行われる。敗者復活などはなく、試合に負けたら即敗退が決定する。
次に、WBCの試合における独自のルールや注意点を解説していく。
2023年大会では導入されなかったが、2026年大会からピッチクロックが導入される。投手はボールを受け取ってから走者なしの場合は15秒以内、走者ありの場合は18秒以内に等級動作に入る必要がある。ピッチクロックの秒数を超えた場合、1ボールが科される。
打者も残り8秒までに打席での準備を完了しなければ、1ストライクが科される。
ベースの一辺が15インチから18インチに拡大されている。
1打者につき、牽制を含みプレートを外す行為は2回までとなる。3回目で走者をアウトにできなかった場合はボークとなる。
審判の判定に対して異議を唱えるビデオ判定(チャレンジ)がある。準々決勝までは1回、準決勝以降は2回まで可能。(ただし失敗した場合は権利消滅となる。)
投手と捕手のサインを電子的に伝達することが可能な機器を導入。サイン盗み防止対策と時間短縮の狙いがある。
試合が長時間にわたらないよう、延長戦にタイブレーク制度が採用されている。9回終了して動転の場合、延長10回以降から無死2塁の状況から攻撃をスタート。二塁走者はイニングの先頭打者の打順が前の選手が立つ。
プールステージでは、点差が開いた場合試合を早期終了させるコールドゲームの制度がある。
ノックアウトステージ以降はコールドゲームは適用されない。
先発投手は降板した後も、DH(指名打者)として試合に残ることができる。(通称大谷ルールと呼ばれる)
ただし、2026年大会では、大谷選手は前回はTwo Way Players(二刀流)で登録されていたのとは違いDH(指名打者)として選手登録されている。前回大会の規定では投手以外の選手が投球する場合、制限があり事前に特別な許可を与えない限りは投球できない決まりとなっていた。ドジャースのロバーツ監督もWBCでは登板しない方針と記者に語っていることもあり、注意が必要だ。
WBCでは投手の怪我を防止するために厳格な球数制限や登板間隔が設けられている。
WBCの参加資格として、代表チーム選手は下記のいずれかに該当している必要がある。
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