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なでしこジャパンの長谷川唯が欧州移籍で感じた世界と日本の違い。「ちょっとした欲深さが日本人にはあってもいい」 | なでしこジャパン

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2022_1_17_nadeshiko_hasegawa (C)GettyImages

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20日に開幕する女子アジア杯。今大会は2023 FIFA女子ワールドカップの予選を兼ねており、開催地枠で出場できるオーストラリアを除いたチームのうち上位5チームが本大会の出場権を獲得できるとあって、W杯出場に向けて大きな意味を持つ大会だ。

今大会でなでしこジャパンの中盤を牽引する存在として期待されているのが長谷川だ。日テレ・東京ヴェルディベレーザの下部組織である日テレ・メニーナの時代から名を馳せた長谷川は、2014年にU-17女子W杯に出場。3試合でゴールを挙げるなど、日本チームの攻撃の中心を担う活躍を見せて初優勝の立役者の一人となった。

その後、日テレ・ベレーザで日本女子サッカーリーグ5連覇など、数々のタイトルを獲得した長谷川は、昨季に欧州へ移籍。8月からはイングランドのウェストハムでプレーをしている。欧州に来たことで様々な経験を得ている長谷川は、現地で感じた世界と日本のサッカーの違いを口にした。

「受け手というか、相手のことを考えたプレーは日本人ならではなんだなと感じた。だからこそ個人での突破や強引さが足りないとも感じている。日本で言うところのわがままではないけど、そういうのが海外では普通にある。そういうちょっとした欲深さが日本人にはあってもいいのかなと感じます」

2017年になでしこジャパンデビューを飾ってからレギュラーに定着した長谷川。そんな彼女は、日本代表でプレーし続けることに対して先人たちへの感謝を明かしている。

「本当に幸せなことだなと感じています。今までW杯で優勝した選手すら働きながらサッカーをやっている選手であったり、サッカーでお金をもらえていない選手もたくさんいました。そういう人たちのおかげでこういう環境がある。そういう人たちへの感謝の気持ちを持ってプレーしなければいけないと思っています」

目の前に控える女子アジア杯ではどんなプレーを見せてくれるのか。長谷川のプレーに期待だ。

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