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「難しい試合になることはわかっている」。8大会ぶりにアジアの舞台に立つ乗松瑠華が首位突破を懸けた日韓戦への抱負を語る | なでしこジャパン

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2022-01-25-nadeshiko-Norimatsu (C)2022 Asian Football Confederation

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AFC女子アジアカップを戦っているなでしこジャパンは24日、第2戦目でベトナム女子代表を3-0で退けてグループステージを連勝。同勝ち点で並ぶ2位・韓国を得失点差で上回りグループCの首位に立っており、早くもグループリーグ突破を決めている。

この日は本職ではない左サイドバックで先発したDF乗松瑠華は、90分間フル出場し、チームの勝利に貢献。「まず勝ち点3を取れたことはプラスに捉えている」と振り返ったが、個人としては「縦の突破で(サイドを)えぐったり、チャンスメークという点ではもう一つ足りなかった」と反省の弁。チームとしてもチャンスの数は多かった反面、3得点という結果には物足りなさを感じさせる内容となった。

それでも乗松瑠華にとっては念願のアジアの舞台となった。ベトナムで開催されたAFC女子アジアカップ2014でなでしこジャパンに初選出し、当時最年少の18歳という若さで国際舞台を経験。当時18歳という若さで参加したアジアカップの舞台は、「先輩についていくので精一杯で、自分のプレーを100%出すことに精一杯だった」と振り返り、「時間が立って見えることも変わってきた。チームのためにというところを考えながらピッチ内外でやっていけたらと思う」と心境の変化を語る。

2016年のパプアニューギニアで開催されたFIFA U-20女子W杯では、主将を任されるなど将来も期待されていたが、同大会の3位決定戦で右膝を負傷。以降は代表からも遠ざかっていた。

しかし昨年10月に池田太監督が就任すると、11月のオランダ遠征で8年ぶりになでしこジャパンのメンバーに復帰。ワールドカップの予選も兼ねる重要な今大会メンバーに引き続き選出された。今大会への招集を聞いた時には、「バスの移動や自分の荷物を準備している時からワクワク感というか、代表に関われることが幸せだと感じていた」と久しぶりの国際舞台で幸せな時間を噛み締めている。

なでしこジャパンは27日、グループ首位突破をかけて韓国女子代表と対戦。重要な意味を持つ日韓戦に向けて「激しくて難しい試合になることはわかっている。だからこそ球際では負けてはいけない」と試合のポイントを語り、「気持ちにはこだわってやりたい」と気合い十分な背番号12の活躍に注目したい。

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