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【2022】オレンジに色に染まるザントフォールト、フェルスタッペンは母国GP連覇なるか…第15戦オランダGP |開催日程・放送予定 

読了時間 6分
2021-09-03 Verstappen Red Bull F1 Formula 1 Getty Images


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2021シーズンのF1は新型コロナウイルスの影響もあり、日本やシンガポール、カナダ、オーストラリアなどでの開催が断念する運びに。それでも全世界を転戦し、全22レースを消化した。

迎えた2022年は全23戦で実施される予定だったが、2月24日にロシアがウクライナに軍事侵攻を行ったことから、ロシアGPが開催中止に。その後代替開催を断念し、昨季と同様に全22戦で行われることが確定した。

F1第15戦オランダGP 概要

サマーバケーション明けの第14戦ベルギーGPを終え、レースはすぐさま隣国オランダへ。昨季は1985年以来36年ぶりのF1開催となり、フェルスタッペンが母国GP優勝を果たした。今季もフェルスタッペンは母国で戴冠をとなるのか?

レース開催日程・DAZN配信予定

第15戦:オランダGP

配信予定 配信内容 実況・解説
9月2日(金)
 
フリー走行
1回目
 
9月2日(金)
 
フリー走行
2回目
 
9月3日(土)
 
フリー走行
3回目
 
9月3日(土)
 
予選
F1ゾーン:予選
 
9月4日(日)
 
決勝
F1ゾーン:決勝
 

コースの成り立ち

オランダの首都アムステルダムから西に約30㎞、美しい砂浜の広がる海沿いの街・ザントフォールトにサーキットが建設されたのは1948年。ヨーロッパのモータースポーツ人気拡大の波に乗り、2輪と4輪のレースが行えるコースが設計され、現在に至るまでオランダGPが行われた唯一のサーキットである。

1952年から正式にオランダGP の開催地として、F1世界選手権のカレンダーに名を連ねたものの、騒音問題や周辺住民からの反対運動といった課題に直面したことで、1985年を最後に開催が見送られていた。

その後、コースレイアウトを大幅に変更するなど、環境面や安全面のための改修を実施。またオランダ人ドライバーのマックス・フェルスタッペンの人気台頭も引き金となり、35年の時を経て、2020年に再びF1がオランダの地に戻ってくるはずだった。

その2020年は新型コロナウイルスの感染拡大により、5月に予定されていたオランダGPは残念ながら延期ののち中止に。

そして2021年、感染対策を施しつつ全収容人数の67%を上限とする形で、36年ぶりのオランダGP復活となった。2022年は第15戦としてセットされ、2年連続の開催となる。

サーキット(ザント・フォールト)

2021-08-25 Dutch Netherlands Circuit F1 Formula 1

オランダGPの舞台として2021年、36年ぶりにF1復活となったザントフォールト・サーキットは、1周4.259kmと比較的短いコース。決勝は72周で行われる。

全体的にコース幅が狭く、コーナーが連続するレイアウトのため「オーバーテイクが難しい」という声も多い。

コースに目を移すと、特徴的なのは18度のバンク角がついたターン3とターン14。特にターン13の立ち上がりからホームストレートに向けて全開で駆け抜ける姿は、コース幅が狭いことも相まって、迫力満点のオンボード映像が見られることだろう。

さらに「ターザンコーナー」と呼ばれるターン1は、コース外にランオフエリアがなくグラベルが広がるため、ブレーキング勝負でのミスが許されないコーナーになっている。

2021年第13戦オランダGP結果

2021-09-05 Verstappen Red Bull F1 Formula 1

決勝ではポールポジションのマックス・フェルスタッペンが序盤からファステストラップを連発しながら2位ルイス・ハミルトンを突き放しにかかる。

ハミルトンは20周目の終わりに最初のピットインを行い、2ストップ想定でミディアムへと変える。その次の周にフェルスタッペンはハミルトンに合わせて同様にミディアムへと変更した。一方で3番手を走行しているバルテリ・ボッタスは1ストップの作戦でロングランを敢行する。

すると30周目の終わり、フェルスタッペンがタイヤを交換していないボッタスを抜いてトップの座を取り戻す。その直後ハミルトンもボッタスを抜いて2番手に浮上した。

ハミルトンは39周目の終わりに2度めのピットインでミディアムからミディアムへとつなぐも、周回遅れのグループに引っかかる。その次の周、フェルスタッペンはミディアムからハードに変え、ハミルトンの3秒前でコースに戻った。あとは両者とも72周のラストまで走り切る状況となる。

後方では50周目、14番手を走行していた角田裕毅がマシントラブルによりピットインとなり、そのままレースを終えた。第4戦スペインGP以来、デビューシーズン2度目のリタイアとなった。

前方ではフェルスタッペンとハミルトンが1周1分13秒台で走り、事実上のマッチレースを展開。だが60周目を過ぎて、ミディアムのハミルトンは先にペースが落ちてしまい、両者の差は1秒台から4秒台まで離れる。

結局フェルスタッペンがそのままトップでチェッカーを受け、母国GP制覇を達成。2021年7勝目をマークして、ポイントランキングでもトップの座を取り戻した。メルセデス勢はそろって終盤にピットインを行い、2位ハミルトンがファステストラップを獲得。ボッタスが3位表彰台に上がった。

4位ピエール・ガスリー、5位シャルル・ルクレール、6位フェルナンド・アロンソ、7位カルロス・サインツ、8位セルジオ・ペレス、9位エステバン・オコン、10位ランド・ノリスの順番でフィニッシュしている。

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チーム・ドライバー

日程・番組表

  レース フリー走行・予選 決勝
第1戦 バーレーンGP 3月18日(金) ~19日(土) 3月20日(日)
第2戦 サウジアラビアGP 3月25日(金) ~26日(土) 3月27日(日)
第3戦 オーストラリアGP 4月8日(金) ~4月9日(土) 4月10日(日)
第4戦 エミリア・ロマーニャGP 4月22日(金) ~ 23日(土) 4月24日(日)
第5戦 マイアミGP 5月6日(木) ~7日(土) 5月8日(日)
第6戦 スペインGP 5月20日(金) ~21日(土) 5月22日(日)
第7戦 モナコGP 5月27日(金) ~ 28日(土) 5月29日(日)
第8戦 アゼルバイジャンGP 6月10日(金) ~11日(土) 6月12日(日)
第9戦 カナダGP 6月17日(金) ~ 18日(土) 6月19日(日)
第10戦 イギリスGP 7月1日(金) ~ 2日(土) 7月3日(日)
第11戦 オーストリアGP 7月8日(金) ~9日(土) 7月10日(日)
第12戦 フランスGP 7月22日(金) ~23日(土) 7月24日(日)
第13戦 ハンガリーGP 7月29日(金) ~ 30日(土) 7月31日(日)
第14戦 ベルギーGP 8月26日(金) ~ 27日(土) 8月28日(日)
第15戦 オランダGP 9月2日(金) ~3日(土) 9月4日(日)
第16戦 イタリアGP 9月9日(金) ~ 10日(土) 9月11日(日)
第17戦 シンガポールGP 9月30日(金) ~10月 1日(土) 10月2日(日)
第18戦 日本GP 10月7日(金) ~ 8日(土) 10月9日(日)
第19戦 アメリカGP 10月21日(金) ~ 22日(土) 10月23日(日)
第20戦 メキシコGP 10月28日(金) ~ 29日(土) 10月30日(日)
第21戦 サンパウロGP 11月11日(金) ~ 12日(土) 11月13日(日)
第22戦 アブダビGP 11月18日(金) ~ 19日(土) 11月20日(日)

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