DAZN News

J1参入プレーオフ中止、基準試合に満たない場合は昇格なし。明治安田生命Jリーグが2020年の大会方式変更を発表|Jリーグ

読了時間 2分
2020_2_25_jleague2 (C)J.LEAGUE

Jリーグは15日、2020シーズンの明治安田生命Jリーグの大会方式を変更すると発表。新型コロナウイルスの影響で中断を余儀なくされている中、2020シーズンにおいてリーグ再開時のホーム&アウェイの開催状況などの公平性を鑑みて、昇降格ルールを変更することを決定した。

新型コロナウイルスの影響で長期的にリーグ中断を余儀なくされているJリーグは、改めて2020シーズンの大会方式について議論。15日の発表によると、J2からJ1、J3からJ2への昇格はリーグ戦上位2クラブの自動昇格とし、昨年まで実施していたJ1参入プレーオフは「開催なし」とすることを決めている。また以前に発表されているように降格については「なし」となる。

なお、自動昇格については、基準試合数以上の試合(全試合数の75%かつ全クラブが50%/ホーム、アウェイ問わず)を開催した場合に適用される。なお、不測の事態が発生した場合は理事会にて改めて決定することとなる。

仮に基準試合数を満たさなかった場合は、大会が成立しなかったものとみなし、当該カテゴリーにおける順位決定は行わず、昇格も行われない。したがって、2021シーズンのクラブ数はJ1が18~20クラブ、J2が20~24クラブ、J3は14~18クラブの幅で構成されることとなった。

賞金と表彰においては、各カテゴリーで基準試合数に満たなかった場合は大会が成立しなかったものとし、賞金の支払いは行われず、各種表彰も行わない。大会が成立しなかった場合の公式記録は、あくまでも参考データとするが、選手個人の出場実績(試合数、得点等)は個人記録として算入すると発表している。

最新ニュース