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東京オリンピック延期決定。選手の反応は?

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2020-03-25 Tokyo olympics (C)Getty Images

24日、東京オリンピック・パラリンピックの延期が正式に決定した。安倍晋三首相、国際オリンピック委員会(IOC)トーマス・バッハ会長らが電話会談を行い「1年程度の延期」について合意。遅くとも2021年夏までに行うと発表した。大会名については「東京オリンピック・パラリンピック2020」のまま引き継がれる。

また、先日日本に到着していた聖火はそのまま日本国内に留まることに。3月26日に開始予定だった「東京2020オリンピック聖火リレー」は延期されることになった。新日程を協議のうえ、再度実施されることになった。

サッカー

出場を予定していたサッカー選手は、延期により大きな影響を受けるかもしれない。サッカーは、出場選手が23歳以下と年齢制限が設けられており、2021年以降の開催になった場合、どのようなレギュレーションになるか現段階では未定。なお、男子サッカーは北中米カリブ海地域の2代表を除く14チームの出場がすでに決まっている。

PSVでプレーする日本代表MFの堂安律は「オリンピックがどうなるかもわからず待機しているのはすごくつらかったので。こうして早く決断してくれたこと、1年後というまた新しい目標を立てられることを、僕はポジティブにとらえています」と、自身のツイッターに投稿。

 

競泳

4大会目となるオリンピック出場を目指す30歳の入江陵介は「いちばん大事なのは自分の身体、命」とコメント。

また延期を受けて日本水泳連盟は臨時の常務理事会を開き、代表選考について改めて競技する。

スポーツクライミング

スポーツクライミングの野口啓代は、「まだ整理がつかないというのが正直なところ」と心境を吐露。一方で、「大好きな競技生活が1日でも長く過ごせる事をポジティブに捉えています」とコメントした。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

The historical breaking news of the postponement of the Tokyo Olympics 2020 came into me. I really can’t find the right way to control my mind. During this hard time, I can rather stay positive because I can climb longer until the last game starts. Tokyo2020 is truly my finals. Now we must fight against the disaster that the world is facing. I wish all the best for the future Tokyo2020. I will spend the time I have given to be stronger in both physically and mentally way because I want to be one of the most excited people who wish the game to be the most successful ever. —————————————— オリンピックの延期という史上初の報道を受け、まだ整理がつかないというのが正直なところです。 しかし、8月の東京五輪を集大成に位置付けていた私にとって、大好きな競技生活が1日でも長く過ごせる事をポジティブに捉えています。 今は、世界中が直面しているこの状況を1日でも早く乗り越え、楽しみにしているオリンピックが東京で開催されることを願うと共に、その大会を盛り上げる1人になれるよう、心身共に成長する時間にしていきます。 クライミングを通じて少しでもみなさんに元気をお届けできますように! ——————————————— @tokyo2020 @team_nippon @au_official #大和証券 #セブンイレブン @thenorthfacejp @raffinee_orientalbio #三井不動産 @cowsoapcp #zeta @c3fit @lasportivajp @petzl_official @newhale_japan

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