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【サッカー日本代表】パリ五輪世代候補 注目選手メンバーリスト【攻撃的MF編】

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攻撃的MF

アタッカー陣の鍵は鈴木唯人(清水エスパルス)と荒木遼太郎(鹿島アントラーズ)のポジションだ。クラブでFWを務める鈴木は両サイドハーフやトップ下でもプレー可能で、配置次第でメンバー構成が大きく変わる。

一方、荒木は起用法の最適解が見つかっていない。現状では守備の負担が少ないトップ下かジョーカー役で考えるのが妥当だろう。左サイドは海外組の斉藤光毅(ロンメルSK)、右サイドでは松村優太(鹿島)が評価を高めているが、選手層には不安を抱える。ドバイカップで負傷した小田裕太郎(ヴィッセル神戸)やサンフレッチェ広島で出場機会を伸ばしている鮎川峻、コロンビア人の父を持つ佐藤恵允(明治大)など、新たなアタッカーの台頭も必要不可欠だ。

注目選手

斉藤光毅(ロンメルSK)

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生年月日:2001年8月10日
今季成績:20試合5得点

代表でも一、二を争うおしゃべり好きだ。ドバイカップでは久々に日本人と話ができるとあって常に話し続けていたようで、その長さは「迎えの車の中でずっと話していましたよ」と初対面の関係者が笑ってしまうほど。そういった誰にでも屈託のない笑顔で話しかけられる社交的な性格は斉藤の魅力だろう。ただ、その内面に騙されるなかれ。切れ味鋭いドリブルと高い決定力でゴールを陥れる力はピカイチ。10番を託された同大会では、2戦目のカタール戦で冷静に相手の股下を抜いてネットを揺らすなど、ゴール前の判断力も高まりつつある。

荒木遼太郎(鹿島アントラーズ)

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生年月日:2002年1月29日
今季成績:8試合1得点(5月23日時点)

荒木にしか見えていない世界がある。ドバイカップの初戦で決勝点をお膳立てした際も、ゴールを決めた小田裕太郎に「パスが出てきたので、びっくりしました。イニエスタかと思いましたから」と賛辞を送られたほど。一方で、これまで国際舞台に縁がない選手でもある。2019年のU-17W杯はコンディションが整わず、出場できなかった。「今の自分があるのは、あの時にメンバー外になったから」。悔しさをバネに成長を続けてきただけに、パリ五輪に対する想いは誰よりも強い。

松村優太(鹿島アントラーズ)

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生年月日:2001年4月13日
今季成績:8試合1得点(5月23日時点)

素走りよりもドリブルでボールを運んでいるほうが速いかもしれない。静岡学園高校出身らしいテクニックとスピードは一級品で、局面を打開するスキルはパリ五輪世代でもトップクラスだ。そのスピードは守備にも生かされており、プレスバックの迫力は凄まじい。「前線からの守備を忠実にやってくれる」とは大岩剛監督の言葉。献身的に戦えるスタイルは指揮官好みと言える。途中出場でも機能するタイプで、国際舞台でも重宝されるはずだ。

小田裕太郎(ヴィッセル神戸)

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生年月日:2001年8月12日
今季成績:8試合0得点(5月23日時点)

日本人離れしたフィジカル能力が自慢のアタッカーだ。神戸U-18時代から「憧れは(FWキリアン・)エンバベ」と公言するように、フランス代表アタッカーのようなスピードと身体の強さを生かした突破に磨きをかけてきた。また、縦への突破だけでなく、カットインも得意で仕掛けのバリエーションが豊富。課題だった得点力も向上しており、ドバイカップの初戦では途中出場ながら決勝ゴールを決めている。メンバー入りを果たせば、攻撃に変化を与える存在になるはずだ。

名前 所属 生年月日
松村優太 鹿島アントラーズ 2001/4/13
宮城天 川崎フロンターレ 2001/6/2
山田楓喜 京都サンガF.C. 2001/7/10
佐藤恵允 明治大学 2001/7/11
斉藤光毅 ロンメルSK 2001/8/10
小田裕太郎 ヴィッセル神戸 2001/8/12
鮎川峻 サンフレッチェ広島 2001/9/15
荒木遼太郎 鹿島アントラーズ 2002/1/29
柴山昌也 大宮アルディージャ 2002/7/2
三戸舜介 アルビレックス新潟 2002/9/28
甲田英將 名古屋グランパス 2003/10/2

パリ五輪世代関連記事

2022年3月7日に初のトレーニングを行った若き日本代表は、2024年に開催されるパリ五輪を目指すチームとなる。3月にはドバイカップに参加し、優勝を飾るなど、素晴らしいスタートを切ってみせた。そんなチームが6月に迎えるのがU-23アジアカップ。6月1日に開幕する大会で日本はグループDに入り、初戦でUAE、第2戦でサウジアラビア、第3戦でタジキスタンと対戦する。この大会を勝ったところで五輪の出場権が決まるわけではないが、チームを強化していく上でも重要な戦いになることは間違いない。新たな若き日本代表の奮闘に期待だ。

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