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【プレビュー】史上最高のQBvs今季のMVP候補が激突! AFC/NFCチャンピオンシップの見どころ | 2021 NFL

2021-01-22-NFL-TampaBayBuccaneers-TomBrady (C)Getty Images

スーパーボウル進出を懸けたカンファレンス・チャンピオンシップが現地時間1月24日(日本時間25日)に開催される。NFCでは大ベテランQB、AFCでは若手QB対決と見どころ満載の2試合を解説する。

1月25日開催

タンパベイ・バッカニアーズ(第5シード)  vs. グリーンベイ・パッカーズ(第1シード)

日本時間5時5分 KO

通算14回目となるカンファレンス・チャンピオンシップ出場、「史上最高のQB」と呼ばれるトム・ブレイディーと「今シーズンのMVP」が濃厚なQBアーロン・ロジャースの背番号12番をつけた両者がスーパーボウル進出を懸けて激突する。

レギュラーシーズンの第6週に対戦した際は、ホームのバッカニアーズが38-10で完勝しているが、今回の舞台は気候が温暖なタンパではなく、極寒のミルウォーキー州、グリーンベイ。現地の予報では氷点下1度に加え、雪の可能性もある。1月伝統である「極寒のランボー・フィールド」でどのような戦い方をするのか注目だ。

ブレイディーは今プレーオフ、パス成功率54.8%と正確性に欠けるが、インターセプトなし、QBレーティングも99.1とベテランらしい堅実なプレイを見せている。ディフェンスの方ではディビジョナルラウンドで3つのインターセプトを含む、4つのターンオーバーを奪取し、ニューオーリンズ・セインツのオフェンスを止めた。今シーズンのインターセプト数が5個と少ないロジャースにミスを誘い出すことができれば勝機が見えてくる。

一方のパッカーズは最強のディフェンス陣を誇るロサンゼルス・ラムズ相手に今シーズンワーストのトータルヤード484を浴びせ、32-18で快勝。ラン、パス共にバランスの良い攻撃を展開ができていて、相手ディフェンスに的を絞らせない。ロジャースはカンファレンス・チャンピオンシップ進出5回目となるが、ホームで戦うのは初めて。通算成績1勝3敗、6 TD、7 INT、QBレーティング78と相性の悪さをホームで払拭したい。

バッカニアーズが勝てば18年ぶり、パッカーズが勝てば10年ぶりとなるスーパーボウル進出となる。

バッファロー・ビルズ(第2シード) vs. カンザスシティ・チーフス(第1シード)

日本時間8時40分KO

レギュラーシーズン第12週から8連勝と今一番ホットなビルズ。28年ぶりのカンファレンス・チャンピオンシップに導いたのはディフェンスだ。

ボルティモア・レイブンズ戦ではQBラマー・ジャクソン率いるオフェンスをわずか3点に抑え、17-3で圧勝。第3Q終盤でジャクソンが脳震盪で途中退場したものの、試合を通じて1試合平均29.3点を誇る攻撃陣を完璧に封じ込めたと言えるだろう。

レシーバー陣が豊富でオフェンスが得意なチーフス相手にも同様のパフォーマンスを発揮していきたい。オフェンスではQBジョシュ・アレンの右肩に全てがかかっている。今プレーオフ2試合連続で100ヤードレシーブ以上を達成しているWRステフォン・ディッグズとのホットラインが爆発できるかがポイントになってくる。

NFL史上2チーム目の3年連続ホームでカンファレンス・チャンピオンシップを迎えるチーフスだが、一番気がかりなのはディビジョナル・ラウンドで脳震盪の影響で途中退場したQBパトリック・マホームズの容体だ。

現地の報道では制限下ながらも練習に参加していて、出場は濃厚と見られている。マホームズが出場できなくても百戦錬磨のアンディー・リードHC(ヘッドコーチ)がバックアップQBチャド・ヘニー用のプレイを考えてくるだろう。WRタイリーク・ヒル、TEトラビス・ケルシーも好調をキープしており、好調なビルズディフェンス相手にどのような戦術を組んでくるのか注目だ。

王者が再び大舞台に舞い戻るのか、それとも名QBジム・ケリーが最後に導いた1993年以来のビルズが返り咲くのか、決戦の火蓋が幕をあける。

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