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【注目選手】デンマークが生んだ新時代のファイター、ピエール=エミール・ホイビュア | トッテナム | プレミアリーグ

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2021-1-28-Pierre-Emile Hojbjerg-Tottenham (C)Getty Images

若くからその才能を高く評価されてきたピエール=エミール・ホイビュアは、2020-21シーズンから新たな挑戦に出る。

母国デンマーククラブのユースを渡り歩き、2012年にバイエルン・ミュンヘン入りしたホイビュアは、2013年の4月にユップ・ハインケス元監督の下、トップチームでリーグ戦デビュー。17歳251日でのブンデスリーガ出場はクラブ史上最年少の記録となった。

デンマークの各世代別代表で主力を務めるなどその年代でトップクラスの評価を得ていたホイビュアだが、スターが揃うバイエルンではなかなか出場機会を増やすことができず。2014-15シーズンから2シーズンにわたり、アウグスブルクやシャルケへのレンタル移籍で経験を積む。2016年の夏には、バイエルンを離れ、5年契約でサウサンプトン入りした。

サウサンプトンでは徐々にプレミアリーグに馴染むと、3シーズン目にレギュラーポジションを奪取し、リーグ戦31試合で4ゴールを記録。フィジカルの厳しいプレミアリーグでも中盤で存在感を示してさらに評価を高めると、デンマークのフル代表でも主力を務めるほどになった。

そして、2020年の夏にはホイビュア獲得を熱望したジョゼ・モウリーニョ監督の要望を受ける形でトッテナム入りが決定。「何年間もプレーを望めるようなクラブでプレーしたかった。僕にとってはトッテナムがそうだ。クラブには素晴らしい未来が待っていて、その一部になりたい」と口にしたホイビュアが、名将の下でこれからどのような進化を見せていくか注目だ。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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プレースタイル

10代の頃はトップ下や右サイドハーフも務めていたが、次第に主戦場を守備的MFのポジションへ。恵まれた体格を活かした対人プレーと粘り強い守備、インテンシティの高さが売り。足下の技術とパス精度も高く、そつがないボールさばきにも定評がある。モウリーニョ監督がホイビュアを獲得した理由について、「力強く、プレミアについてのノウハウがある。バイエルンでのプレー経験から、ビッグクラブでプレーすることの責任も理解できている」と語っているとおり、トッテナムで活躍できる土台を備えており、今後のさらなる飛躍に期待がかかる。

プロフィール・経歴

ピエール=エミール・ホイビュア/Pierre-Emile Højbjerg
1995年8月5日生まれ 186cm・81kg 利き足:右

シーズン 所属クラブ 出場・得点
2012-13 バイエルン 2試合・0得点
2013-14 バイエルン 7試合・0得点
2014-15 バイエルン 8試合・0得点
2014-15 アウグスブルク 16試合・2得点
2015-16 シャルケ 23試合・0得点
2016-17 サウサンプトン 22試合・0得点
2017-18 サウサンプトン 23試合・0得点
2018-19 サウサンプトン 31試合・4得点
2019-20 サウサンプトン 33試合・0得点
2020-21 トッテナム 22試合・0得点

※成績は国内リーグ(2021年2月10日現在)

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