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【注目選手】世界王者の頼れるキャプテン ウーゴ・ロリス | トッテナム | プレミアリーグ

読了時間 4分
2021-02-04-Hugo Lloris-Tottenham (C)Getty Images

2018年ロシア・ワールドカップを制し、現在世界王者に君臨しているフランス代表。表彰式で、誰もが憧れるトロフィーを掲げた主将が、トッテナムGKウーゴ・ロリスだ。

ニースで下部組織時代を過ごし、2006年に19歳でトップチームデビュー。すぐさま背番号「1」を与えられたロリス。翌シーズンからレギュラーの座を掴むと、2007-08シーズンにはリーグ最少失点記録に大きく貢献する。この活躍が欧州中の目に留まると、ミランなどが熱心な関心を示す中、2008年夏に当時リーグ・アン7連覇中だったリヨンへの移籍を決断した。

フランスの強豪でも初年度から活躍し、2008-09シーズンは「16」のクリーンシートを達成。自身初のリーグ最優秀GK賞を受賞する。その後もゴールマウスを守り続け、リヨンでは公式戦201試合に出場。リーグタイトルは獲得できなかったものの、世界屈指のGKとしての立ち位置を絶対的なものとすると、2012年夏にトッテナムへと移籍することとなった。

加入直後は名手ブラッド・フリーデルの控えであったが、3カ月後にはレギュラーの座を奪取。以降ゴールマウスに君臨し、安定しない守備陣の中でもゴールマウスに君臨し続けた。マウリシオ・ポチェッティーノ体制となった2014-15シーズンには副主将に、そして翌シーズンにキャプテンに就任。若手選手が躍動するチームの中で、経験豊富なロリスはロッカールームでも重要な役割を果たすようになると、2018-19シーズンはクラブ史上初のチャンピオンズリーグ決勝進出に大きく貢献した。

世界屈指のGKでありながらも、クラブキャリアでメジャータイトルになかなか恵まれなかったロリスだが、2008年にデビューを果たした“レ・ブルー”で世界の頂点を経験する。2011年から主将に就任して絶対的な地位を確立すると、2018年ロシアW杯で6試合に出場。安定したセービングでチームを助け、トロフィーを掲げた。フランス代表では、これまで歴代4位となる114試合に出場。現世界王者で、多くの信頼を集める頼れる守護神だ。

プレースタイル

好不調の波はほぼなく、抜群の安定感でゴールマウスを守る守護神。セービング技術や判断力も優れ、ゴールエリアを果敢に飛び出してチームを救う能力は高く評価されている。また大舞台にも強く、神がかり的なセーブでチームを鼓舞する姿はキャプテンそのものだ。

また、ポチェッティーノ指揮下ではビルドアップでも積極的に参加するようになり、ボール扱いも大きく成長。ミスの多さが指摘されることもあるが、イギリス『スカイスポーツ』は「DFライン背後の広いスペースをカバーし、攻撃の組み立ても任されている。ミスの多さはプレースタイルによるもの。ミスが多い傾向があると同時に、世界屈指のGKだ」と評価している。

動画:プレー集

プロフィール・経歴

ウーゴ・ロリス/Hugo Lloris

1986年12月26日生まれ 188cm 利き足:左

シーズン 所属クラブ 出場・得点
2005-06 ニース 5試合・0得点
2006-07 ニース 37試合・0得点
2007-08 ニース 30試合・0得点
2008-09 リヨン 35試合・0得点
2009-10 リヨン 36試合・0得点
2010-11 リヨン 37試合・0得点
2011-12 リヨン 36試合・0得点
2012-13 リヨン 2試合・0得点
2012-13 トッテナム 27試合・0得点
2013-14 トッテナム 37試合・0得点
2014-15 トッテナム 35試合・0得点
2015-16 トッテナム 37試合・0得点
2016-17 トッテナム 34試合・0得点
2017-18 トッテナム 36試合・0得点
2018-19 トッテナム 33試合・0得点
2019-20 トッテナム 21試合・0得点
2020-21 トッテナム 22試合・0得点

※成績は国内リーグ(2021年2月10日現在)

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