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【注目選手】中村俊輔に憧れる攻撃的サイドバック、キーラン・ティアニー | アーセナル | プレミアリーグ

読了時間 4分
2021-01-09-Kieran Tierney-Arsenal (C)Getty Images

2005年~2009年にセルティックでプレーし、スコティッシュ・プレミアリーグ3連覇やシーズンMVPに輝いた経験を持つ中村俊輔。未だ現地で愛され続けるレジェンドだが、そんな日本代表MFに憧れ、同クラブでデビューを果たしたのがスコットランド代表DFキーラン・ティアニーだ。

9歳からセルティックの下部組織に所属し、2015年に17歳でトップチームデビューを果たしたティアニー。すぐさまポジションを獲得すると、翌シーズンにはリーグ戦23試合で6アシストをマークする活躍を見せ、優勝に大きく貢献。2016年にはフル代表デビューも果たし、スコットランド屈指の若手選手との評価を高めていく。

その後もスコットランドの強豪クラブでレギュラーの座を譲らず、公式戦170試合に出場。計37アシストを記録し、在籍期間中すべてのシーズンでリーグ優勝を経験した。2016-17シーズンからは3シーズン連続で国内3冠を達成。国内で無敵の強さを誇るチームにおいて、大きな存在感を放った。

スコットランドでの活躍から多くのクラブの関心を集めていたティアニーだが、2019年夏にアーセナル加入を選択。移籍金は2500万ポンドと報じられた。加入前のケガやシーズン途中の肩の負傷によって、アーセナルでの最初のシーズンは満足いくものとはなっていないが、出場した11試合では大きなインパクトを残している。まだ22歳と将来性も十分であり、世界屈指のフルバックに成長する可能性を秘める期待のディフェンダーだ。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

‪Great night! Thanks again for all your support 👊🏻🔴⚪‬ @arsenal

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プレースタイル

憧れの中村と同じく左利きで、スピードと運動量、精度の高いキックで勝負する攻撃的なサイドバック。スプリントを繰り返すことを厭わず、タイミングの良い攻撃参加でアクセントを加えることが可能であり、2016-17シーズンにはリーグ戦24試合で8アシストを記録した。

また左サイドに張るだけでなく、カットインからのシュートや味方の動きに合わせてポジションを調整する賢さも兼備。溢れる献身性でピッチを走り回り、熱いプレーでファンを沸かせる選手である。

動画:プレー&ゴール集

エピソード

前述したように、憧れの選手は中村俊輔。10歳の時にはクラブ主催のイベントで、当時トップチームで活躍していた日本代表MFからスパイクをプレゼントされた。本人は「ナカが見ていたなんて知らなかった。彼も一緒に参加してくれたんだよ! 終わった後には、『君が今日のベストプレイヤーだ』と言ってスパイクをくれたんだ。本当に嬉しかったよ」」と振り返っている。現在でも、そのスパイクは宝物として大切にしているようだ。

また、「初めて見た“オールドファーム(レンジャースとのダービーマッチ)”でナカがスーパーゴールを決めた。忘れられない一撃だよ。僕はずっとナカを目指してきた」と熱狂的なファンであることを公言している。

プロフィール・経歴

キーラン・ティアニー/Kieran Tierney
1997年6月5日生まれ 180cm 利き足:左

シーズン 所属クラブ 出場・得点
2014-15 セルティック 2試合・0得点
2015-16 セルティック 23試合・1得点
2016-17 セルティック 24試合・1得点
2017-18 セルティック 28試合・3得点
2018-19 セルティック 20試合・0得点
2019-20 アーセナル 15試合・1得点
2020-21 アーセナル 17試合・1得点

※成績は国内リーグ(2021年2月9日現在)

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