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【注目選手】新時代のプレーメイカー、カイ・ハヴェルツ | チェルシー | プレミアリーグ

読了時間 4分
20200920_Kai Havertz_Chelsea (C)Getty Images

レヴァークーゼン で台頭した攻撃的MFカイ・ハヴェルツが大ブレイクしたのはプロ3年目の2018-19シーズン。公式戦42試合で20ゴールを決めた。相手の警戒が強まった翌19-20シーズンは前半戦にスランプに陥るも、尻上がりに調子を上げて公式戦で2桁得点を記録した。

11歳の時に生まれ故郷のアーヘンから レヴァークーゼン の下部組織に引き抜かれたハヴェルツが、ユース時代にとりわけ輝いたのは15-16シーズン。U-17ブンデスリーガで29試合出場19ゴールとMVP級の活躍を見せ、チームのドイツ制覇に大きく貢献したのである。トップチームでリーグ戦デビューを果たしたのは、その約4ヶ月後の16年10月のことだ。

そのデビューシーズンは学業との両立を余儀なくされたが、どちらも疎かにすることなく、アビトゥーア(大学入学資格)とトップチームでの居場所を手中に収めた。以降はまさにとんとん拍子で、ブンデスリーガ史上最年少で通算50試合(18歳307日)&100試合出場(20歳186日)を達成。18年9月にはドイツ代表で初キャップを刻んでいる。

ドイツ代表の同僚ユリアン・ブラント(ドルトムント)が「世界的なスターになれる資質がある」と目を細めれば、元ドイツ代表の ローター・マテウスが「いずれ世界最高の選手になれる」と太鼓判を押す 正真正銘の逸材だ。

バイエルンやアーセナル、リヴァプール、マンチェスター・ユナイテッド、チェルシー、バルセロナ、レアル・マドリードと名だたるビッグクラブの関心を集める中、2020年9月にチェルシーへのステップアップ移籍を決断。2020-21シーズンからプレミアリーグでの新たなチャレンジに臨む。

プレースタイル

ウイングやセンターフォワードでのプレーも厭わない左利きの攻撃的MFで、卓越したボールテクニックや受け手にやさしいラストパスを武器に違いを作り出す。プロ駆け出しの頃に自身の課題に挙げ、磨きに磨き上げてきた得点力も魅力だ。ゴール前に飛び込む感覚やヘディングの強さなど、 レヴァークーゼン OBのミヒャエル・バラックに通ずる部分もある。

ゲームの流れを読む目にも定評があり、どのエリアでどう振る舞うかの状況判断も素晴らしい。優雅なボール捌きを含め、そのあたりはメスト・エジルを想起させる。正確なパスで決定機を生み出すだけでなく、自らが受け手となってフィニッシャーの役割も担っているように、周囲を輝かせながら自身も勝負を決められるスーパータレントだ。

動画:ゴール&アシスト


プライベート

親元を離れて レヴァークーゼン で寮生活を始めたのはBユーゲント(U-17)に昇格した15歳の時。それまでは地元アーヘンから主に母親が車で送迎してくれていた。自身の夢を叶えるために、サポートしてくれた両親に対する感謝の気持ちは人一倍強い。また、幼少期から習っているピアノの腕前も相当なものと評判。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

Havy Potter 🧙🏼‍♂️

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プロフィール・経歴

カイ・ハヴェルツ/Kai Havertz
1999年6月11日生まれ 189cm・82kg 利き足:左

シーズン 所属クラブ 出場・得点
2016-17 レヴァークーゼン 24試合・4得点
2017-18 レヴァークーゼン 30試合・3得点
2018-19 レヴァークーゼン 34試合・17得点
2019-20 レヴァークーゼン 30試合・12得点
2020-21 チェルシー 18試合・1得点

※成績は国内リーグ(2021年2月10日現在)

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