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相馬勇紀、運命のスペイン戦を前に「練習では様々な意見や話し合いも」…極限の重圧下でのプレーは「すごく好き」 | サッカー日本代表

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20221127-Japan-SomaYuki (C)Getty Images


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FIFAワールドカップ(W杯)カタール2022のグループE第3節・スペイン代表戦を12月2日に控え、日本代表が29日にドーハでトレーニングを実施。練習後、FW相馬勇紀が取材に応じた。

日本代表は、初戦のドイツ代表戦に2-1と逆転勝利を収めたものの、続くコスタリカ代表戦は0-1と完封負け。現在、勝ち点3を獲得して2位につけている。最終節の相手は、勝ち点4で首位に立つ強豪・スペイン代表。日本代表には、消化不良感が否めなかったコスタリカ代表戦からの“反発力”が試される。

相馬は「練習では様々な意見や話し合いが出ている。今までの中で一番議論があるので、良い状態でスペイン戦に向かえているなと感じます」と、チーム内のコミュニケーションが良好であることを明かした。

大一番のポイントについて、相馬は「議論の内容は言えないですけど」と前置きしつつ、東京2020オリンピックの準決勝でU-24日本代表がU-24スペイン代表と対戦した経験について言及。現在の日本代表には、相馬をはじめ東京2020オリンピック経験者が多数存在する。

「選手が違うとはいえ、五輪で同じポジションの相手と対戦しました。アンカーのポジションをどれだけ消せるかが大事。あそこで簡単にやらせると、(ボールを奪いに)行っても行っても取れなくなるので、ハメ方は重要ですよね。そこは今のチームでもみんな気にしているところかな」

圧倒的なボールポゼッションを誇るスペイン代表を相手に、日本代表はどう立ち向かうのか。相馬も「そう簡単にボールが取れるわけではない」と語る。

「相手がビルドアップする時、CBが開くことでショートカウンターを受けた際に真ん中のスペースがガッポリ空くこともあって。これが全てに当てはまるわけではないですけどね。今回のW杯を見ていると、後半残り10分、15分の得点率が高いと思うので、そういった時間帯を含め、途中で入った選手と最初から出る選手、チーム全体で点を取れるチームが勝てると思います」

グループステージ突破が懸かるスペイン代表戦では、極限のプレッシャーがのしかかる可能性がある。

「たしかにプレッシャーは感じますけど、緊張し過ぎず。最初は逆にW杯を知らなかったので、そこまで緊張し過ぎることはなかったです。1試合終えて、緊迫感を肌で感じて『プレッシャーは感じるものだな』と思いました。(大きなプレッシャーがかかる舞台でのプレーについて聞かれ)すごく好きですね」

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