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FIFAが平和賞を新設…W杯抽選会で受賞者発表へ。インファンティーノ会長「ファンを代表して平和に貢献した人を称える」

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国際サッカー連盟(FIFA)は、FIFA平和賞を新設することを発表した。

FIFAのジャンニ・インファンティーノ会長は5日、「揺るぎない献身と特別な行動を通して人々を平和のもとに団結させた個人」を毎年表彰するFIFA平和賞の創設を発表。第1回目となる今年は、12月5日にワシントンD.C.のジョン・F・ケネディ・センター・フォー・パフォーミング・アーツで行われる2026年ワールドカップ抽選会の中で行われる予定だ。

インファンティーノ会長は「不安定で分断の進む世界において、紛争を終わらせ、人々を平和の精神で結びつけようと努力する人々の卓越した貢献を認めることは極めて重要だ。フットボールは平和の象徴であり、全世界のフットボールファンを代表して、この賞は人々を団結させ、次世代に希望をもたらす人の努力を称えるものだ」と同賞の意義を説明した。

なお、12月5日に行われる2026年ワールドカップ組み合わせ抽選会には、アメリカのドナルド・トランプ大統領も出席する予定。その中で、FIFA平和賞の初代受賞者が発表されることから、ノーベル平和賞の受賞を熱望する同大統領の受賞を暗に示したものである可能性も伝えられている。

インファンティーノ会長とトランプ大統領は近しい間柄にあり、両者はガザでの停戦直後の10月13日にエジプトで開かれたサミットに出席。さらに、FIFAは2026年ワールドカップのチケット収益の一部を使用した大規模な教育プロジェクトの理事にトランプ大統領の娘イヴァンカ氏を任命していた。