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J3ツエーゲン金沢が伊藤彰監督と契約解除、後任は辻田真輝強化部長

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J3ツエーゲン金沢は6月3日、同月1日付けで伊藤彰監督との契約を解除したと発表した。

伊藤監督は2024年シーズンから金沢で指揮を執っていた。今季は第14節終了時点で11位と低迷しており、辻田真輝強化部長が後任として新監督に就任する。

伊藤監督はクラブ公式サイトを通じてコメントを発表した。

「クラブに関わるすべての皆さま、そして共に戦ってくれた選手・スタッフ・クラブ関係者の方々、どんな状況でも暖かく熱く支えてくださったファン・サポーターの皆さまには心より感謝申し上げます。就任以来、新しいツエーゲンを作り、チームの力を最大限に引き出し昇格を目的として全力で取り組んでまいりましたが、結果として期待に応えることができず、大変申し訳なく思っております」

「ツエーゲン金沢には素晴らしい選手たちとスタッフ、クラブに関わる全ての人たちの明るい未来があります。今後のさらなる飛躍を心から願っております。本当にありがとうございました」

新監督として就任した辻田強化部長は、「ツエーゲン金沢を愛し、関わる全ての皆様、監督に就任いたしました辻田真輝です。残された24試合を選手、スタッフと全力で戦います。パートナー、ファン、サポーターの皆様、ステークホルダーの皆様の声援、チャント、炎が常に私達のエネルギーとなっています。J2復帰という目標に向けて、最後の最後の最後まで共に一丸となり戦ってください。よろしくお願いいたします」と意気込みを語った。

なお、和田昌裕ゼネラルマネージャーは、伊藤監督の解任理由と辻田監督の就任について以下のように説明した。

「この度、ツエーゲン金沢では、監督を交代する決断をいたしました。伊藤監督にはJ3に降格した2024シーズンから指揮をしていただきました。自分達でボールを保持する攻撃的なサッカーを構築し、自分達からアクションを起こせるチームへと成長させていただきましたこと、心から感謝を申し上げます。昨年はシーズン終盤の失速により、最終的には一年でのJ2復帰は叶いませんでした」

「今年こそはと挑んだ今シーズンは昨年の悔しい、苦い経験を生かし、序盤はまずまずのスタートが切れたと思っておりました。しかしながら直近の5試合では1分4敗で勝ち点を積み上げることが出来ていない現状を考えますと、成績不振により、この度の監督交代の決断にいたりました。ツエーゲン金沢をご支援、ご声援いただいている皆様方に対しましてはご不安、ご心配をお掛けしまして大変申し訳なく思っております」

「後任には辻田現強化部長が新監督として就任することになりました。辻田新監督においては、地元石川県金沢市出身、ツエーゲン金沢で選手を引退し、その後アカデミーのスタッフとして指導に携わってきました。U-18監督時にはプリンスリーグ北信越に昇格させ、プレミアリーグ昇格プレーオフまで導いた実績があります。2023年シーズンまでは2年間トップチームのコーチとしての経験もしました。この度トップチームの監督としては初めてのチャレンジになりますが、皆様方からの温かいご声援を期待いたします」

「監督は交代しましたが、我々はJ2復帰に向けて、最後まで諦めずに歩みを止めずチャレンジし続けます。最後になりますが、パートナーの皆様方、ファン・サポーターの皆様方、そしてツエーゲン金沢に関わる全ての皆様方には引き続き変わらぬご支援、ご声援の程、よろしくお願いいたします」

金沢は6月4日より新体制にてトレーニング(非公開)を行う。