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「アメリカには近づかないで!」FIFAの前会長が発言に賛同…「今回のW杯を疑問視することは正しい」

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【欧州・海外サッカー ニュース】国際サッカー連盟(FIFA)のゼップ・ブラッター前会長が、今夏のFIFAワールドカップに向けて見解を示した。

国際サッカー連盟(FIFA)のゼップ・ブラッター前会長が、今夏のFIFAワールドカップに向けて見解を示した。

今夏にアメリカとカナダ、メキシコの3カ国で開催されるW杯。開幕まで半年を切った中で盛り上がりが高まる中、アメリカのドナルド・トランプ大統領の発言や政治的な姿勢などを受けて、ドイツサッカー連盟の副会長がボイコットを示唆するなど、一部の国からはアメリカでの開催を疑問視する声が挙がっていた。

そんな中ブラッター氏は自身のXにて、スイスの新聞『デア・ブント』のインタビューに応じたマーク・ピース弁護士の記事を紹介。FIFAの改革案にも取り組んだ同氏の発言に反応しつつ、「マーク・ピース氏が今回のW杯を疑問視することは正しいと思う」と紹介した。『ESPN』が伝えた。

ピース氏は記事内にて、「これまで話し合ったことすべてを考慮すると、ファンへのアドバイスはただ一つ。アメリカには近づかないでください! いずれにせよテレビで見た方がよく分かる。そして到着後、審判団の機嫌を損ねれば、すぐに次の帰国便に乗せられることを覚悟しておくべきです。運が良ければの話ですが」と、米国への渡航自粛を促していた。

アメリカでは、トランプ大統領のグリーンランド「領有」に対する主張や渡航禁止措置、またミネアポリスで起きた連邦捜査官による市民射殺事件などが世論を騒がせている。

なお、FIFAの現会長を務めるジャンニ・インファンティーノ氏は「みんな行きたがっているし、一緒に祝うだろう。私たちはいつも、いつも一緒にサッカーを祝っている」と、ブラッター前会長のポストについてコメントした。