【欧州・海外サッカー ニュース】レアル・マドリー(ラ・リーガ)FWキリアン・エンバペは、フランス代表歴代得点記録で2位につけている。
フランス代表OBバカリ・サニャ氏は、レアル・マドリーFWキリアン・エンバペについて持論を展開した。
2017年に18歳の若さでフランス代表デビューを飾ると、26歳にしてすでに94キャップを記録するエンバペ。積み重ねたゴール数は「55」に到達しており(アシストは40)、ティエリ・アンリ氏を上回って同国歴代2位に。歴代1位のオリヴィエ・ジルーの記録まであと「2」と迫っており、来年のワールドカップでの更新も期待されている。
そんなフランス代表キャプテンについて、9年間に渡ってレ・ブルーでプレーしたサニャ氏が『GFFN』で持論を展開。同国のレジェンドであるジネディーヌ・ジダン氏、そしてアンリ氏との比較について以下のように語った。
「キリアン・エンバペは、間違いなくフランス史上最高の選手トップ10には入っているよ。でも、トップ5に入れるのは難しいね。ジネディーヌ・ジダンやティエリ・アンリといったレジェンドと同じカテゴリーに入れるのは、まだ難しいよ」
「引退した偉大な選手たちは、SNSを持っていなかった。エンバペの強みは、より多く露出の機会を得て、現代のワールドクラスの選手として認められていることだと思う。彼は常に注目を集め、彼の成長と歩みはみんなが目撃している」
「フランスには、ミシェル・プラティニやパトリック・ヴィエラ、クロード・マケレレなど、偉大な選手が数多く存在する。でも、エンバペは現時点で間違いなくトップ10だ。そして、さらに上位に行くポテンシャルを秘めているよね」
フランス代表を2018年ワールドカップでは優勝、2022年大会では準優勝に導いたエンバペ。2026年大会では再び頂点に立ち、サニャ氏の思う偉大なレジェンドに肩を並べられるのだろうか。