【高校サッカー 最新情報】第104回全国高校サッカー選手権大会の準々決勝が4日に各地で行われ、準決勝進出校が決定した。
第104回全国高校サッカー選手権大会の準々決勝が4日に各地で行われ、準決勝進出校が決定した。
夏のインターハイ準々決勝の再戦となった尚志(福島)と帝京長岡(新潟)の一戦は、尚志が均衡を破る。61分にカウンターから臼井蒼悟がゴールネットを揺らして2試合連続ゴールを記録。この先制点を守り切った尚志が7年ぶりの準決勝進出を決めた。
初の準々決勝進出となった興國(大阪)と、2008年以来のベスト8進出となった鹿島学園の一戦は、鹿島学園が17分にPKを決めて先制。後半、もう1点を加点すると、63分には清水朔玖が鮮やかなフリーキックを決めてリードを3点に。終盤こそ興國に1点を返されたが、逃げ切りに成功して17年ぶりのベスト4進出を決めた。
インターハイ王者で夏冬の2冠を目指す神村学園(鹿児島)は、日大藤沢(神奈川)と激突。神村学園の倉中悠駕が29分、52分にゴールネットを揺らすと、その後、日大藤沢に1点を返されるも、倉中が再び2ゴール。同選手の計4ゴールで相手を圧倒し、神村学園が4強入りを決めた。
インターハイ準決勝でも激突し、東西プレミアリーグ勢対決となった大津(熊本)vs流通経済大柏(千葉)。大津が山本翼のゴールで先制点を奪ったが、流通経済大柏も反撃に。26分に左サイドからのグラウンダーのクロスを金子琉久が左足でゴール右に蹴り込むと、33分にはボックス左手前からのフリーキックをファーサイドのメンディーサイモン友がプッシュして、前半のうちに逆転。このリードを守り切った流通経済大柏が2大会連続で国立への切符を掴んだ。
4日に行われた準々決勝の結果、準決勝は以下の通り。準決勝は1月10日に国立競技場で開催される。
■準々決勝 結果
尚志(福島) 1-0 帝京長岡(新潟)
興國(大阪) 1-3 鹿島学園(茨城)
神村学園(鹿児島) 4-1 日大藤沢(神奈川)
大津(熊本) 1-2 流通経済大柏(千葉)
■準決勝 対戦カード
尚志(福島) vs 神村学園(鹿児島)
鹿島学園(茨城) vs 流通経済大柏(千葉)