【欧州・海外サッカーニュース】籾木結花が得点を挙げたエヴァートン(ウィメンズ・スーパーリーグ)は2-1でトッテナムに勝利した。
エヴァートンの籾木結花がトッテナム戦で得点を挙げた。
15日に行われたウィメンズ・スーパーリーグ第17節でエヴァートンは敵地でトッテナムと対戦。なでしこジャパンのメンバーがAFC女子アジアカップ出場のために複数離脱する中、代表から落選した籾木は2トップの一角で先発出場した。
先に試合を動かしたのはアウェーのエヴァートン。ザラ・クラムジャールがボールを持って左サイドを駆け上がると、ペナルティエリア手前で籾木に折り返す。同選手はペナルティアーク付近でアウトサイドを使って相手DFをずらし、左足を振り抜く。ボールは相手GKのセーブも及ばず、ゴール右隅に吸い込まれた。これは同選手にとって昨年9月以来となる今シーズンのリーグ戦2得点目となった。
その後、エヴァートンペースで試合が進み、トニー・ペインを中心に相手ゴールに迫るが、得点には至らず。エヴァートンの1点リードで前半を終えた。
後半に入ると、76分にトッテナムが試合を振り出しに戻す。ペナルティエリア内右サイドでボールを受けたシグネ・ゴープセットは、角度のないところから右足でファーサイドに流し込んでネットを揺らした。それでも88分、ケリー・ガゴが試合を決める得点を奪う。インマ・ガバーロが左サイドから折り返すと、ゴール手前でガゴが押し込んでエヴァートンが勝ち越しに成功した。
試合はこのまま終わり、籾木が得点を挙げたエヴァートンが2-1でトッテナムを下した。