アルゼンチン代表監督のスカローニは、スペインとのネーションズリーグ決勝戦で勝利を収めたポルトガルとロナウドを絶賛した。40歳のロナウドは、試合が延長戦に突入する前に得点を挙げ、その後PK戦ではルベン・ネヴェスが決勝PKを沈めた。
メッシとロナウドはキャリアを通じて伝説的なライバル関係を維持してきたが、どちらもしばらくは国際的な成功を収められなかった。ロナウドは2016年のEURO優勝を皮切りに、2度のネーションズリーグ優勝を達成。一方、メッシはアルゼンチン代表として2021年のコパ・アメリカで初優勝を飾り、その1年後にはワールドカップ優勝を果たした。
スカローニは次のように述べた。
「私にとって、ロナウドとメッシは引退するまで良い選手であり続けるだろう。年齢を超えて、彼らはプレーするだけでなく、存在そのものでも多くのものを象徴している。それは非常に大きな意味を持つ。ここから、ポルトガルとクリスティアーノ・ロナウドに祝福を送りたい。彼らは素晴らしい試合をした。また、PK戦で敗れたスペインにも祝福を送りたい。素晴らしい試合だった」
来年のワールドカップで星が揃えば、元バロンドールライバルの2人が最後の伝説の対決を繰り広げる可能性もある。ロナウドとメッシは2026年の大会出場を固めている模様で、両選手の代表チームは優勝候補の筆頭と目されている。
ロナウドは最近退団を示唆していたものの、アル・ナスルに残留する見込みが強まったため、今月のクラブワールドカップに出場しない見込み。一方、メッシはインテル・マイアミの一員としてグループステージで存在感を示そうとしており、アル・アハリ、ポルト、パルメイラスとの試合が控えている。