ブラジル代表は5日の2026年北中米ワールドカップ(W杯)南米予選第15節でエクアドル代表のホームに乗り込んだ。
本大会ストレートの4位につけるブラジルはカルロ・アンチェロッティ新監督の初陣。注目の先発にアンチェロッティ監督がレアル・マドリー時代から知るヴィニシウス・ジュニオールのほか、パリ・サンジェルマンでチャンピオンズリーグを制したマルキーニョスや、復帰のカゼミーロらが先発した。
モイセス・カイセドや、ペルビス・エストゥピニャンをスタートから起用した2位エクアドルとの試合は拮抗した展開に。ブラジルが糸口を探るなか、少しずつエクアドルの攻守にリズムが生まれ始めるが、どちらも決め手を欠いて前半のうちにスコアを動かせず。0-0でハーフタイムに入る。
睨み合ったまま後半に入った試合も一進一退の流れで進むなか、ホームの後押しも受けるエクアドルが押し気味に。それでも動かず、互いに交代カードを駆使してこのこう着状態を打ち崩そうとするが、押し込まれるブラジルも粘りの守備で勝機を見いだしにかかるなど、0-0のまま終盤を迎える。
結局、エクアドルもゴールが遠く、0-0のドローで終了し、互いに勝ち点1ずつを分け合う結果に。エクアドル、ブラジルともに2試合未勝利となった。