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クライファート監督、6発の日本代表に脱帽「本当に偉大。我々には大きすぎた」

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日本代表は10日、2026年ワールドカップ(W杯)アジア最終予選第10節でインドネシア代表をホームに迎え、6-0で勝利した。試合後、インドネシアのパトリック・クライファート監督が日本を称賛した。

オーストラリア代表戦から先発9選手を変更した日本は前半、鎌田大地のヘディング弾で先制すると、20分にはショートコーナーの流れからこの試合で主将を務めた久保建英が2点目を記録。さらに鎌田がこの日2ゴール目を挙げて加点し、3-0として後半へ。迎えた後半も森下龍矢のA代表初ゴールに加えて、町野修斗と途中出場の細谷真大もネットを揺らし、6-0の大勝を飾った。

試合後、クライファート監督は「キックオフの数分間は良かったが、日本代表は質があり、W杯レベルのチームだと実感した。本当に偉大なチームだったし、それ以外に何も言うことはないと思う」と日本を称賛。敗戦を糧にすることを強調した。

「結果については残念。インドネシアの人たちを裏切ってしまったが、コーチとして学び、チームとして学ぶ必要がある。こういう状況が起きたら、学ぶしかない。日本は勝つにふさわしいチーム。ゴールを決められなくて残念だが、この結果を真摯に受け止め、日本をリスペクトしたい。それが大事。本当に質のあるチームに試合を支配されたというのが正直な気持ち。みなさんも目撃した通り。10月には試合が待っているし、この試合を受け止め、計画し、この経験を生かすことが極めて大事だと思う」

「やはり相手の質が高いということは、しっかりとリスペクトしていく必要がある。日本は非常に良いチームだった。自分たちはベストを尽くしたけれど、十分ではなかった。プレスの質が非常に高く、日本という相手は自分たちにとってちょっと大きすぎたっていうのが本当のところ。それを事実として受け止めていく必要がある」

さらに、クライファート監督は日本について、「今の日本にはどんな対戦相手でもタフな試合を強いられると思う。個人としてもチームとしても非常にスキルがある。動かなければいけない正しい場面で動き、プレスもチーム、個人として素晴らしい。ワールドカップで日本と戦う相手はどの国だったとしても、厳しい戦いを強いられると思う」と脱帽した。

グループCの4位が決まったインドネシアは今後、10月に開催される4次予選(プレーオフ)でW杯出場を目指すことになる。