サウールはファブリツィオ・ロマーノの報道によると、トラブゾンスポルと口頭合意に達していたが、最終段階で移籍を断念した。スペイン人ミッドフィールダーはソーシャルメディアに「個人的な事情」が移籍の成立を妨げたとの投稿をした。今夏、30歳のサウールはアトレティコ・マドリーとの17年間の契約を解除し、フリーエージェントとなった。
サウールは、ロマーノの報道によると、2027年までの契約でフラメンゴに加入することに合意した。彼の突然の方針転換は注目を集めており、特にブラジルの大物クラブが急きょ契約を成立させたため、新たなクラブを迅速に見つけた点で特に注目されている。
サウールとフラメンゴの監督ルイスは、アトレティコ・マドリーで140試合以上を共にプレーし、ピッチ上で強い信頼関係を築いた。フラメンゴは最近、アーセナルからMFジョルジーニョも獲得。サウールの加入は、国内と大陸のタイトルを争うチームにさらなる欧州の経験を注入するだろう。
スペインのベテラン選手は近日中にフラメンゴによって正式発表され、今月末までにチームに合流する見込み。ブラジルクラブはルイス監督の下でさらなるタイトル獲得を目指しており、サウールは中盤の再建において重要な役割を果たす可能性がある。一方、トラブゾンスポルは代替選手の獲得のため、再び移籍市場に参戦するだろう。