シント=トロイデンVV(STVV)は27日、ジュピラー・プロ・リーグ(ベルギー1部)開幕節でヘントをホームに迎え撃ち、3-1で勝利した。
今季は新たに畑大雅と松澤海斗が加わり、キャプテンの谷口彰悟、小久保玲央ブライアン、山本理仁、伊藤涼太郎を含め、6名の日本人選手が所属するSTVV。開幕戦ではデビュー戦の畑をはじめ、小久保、山本、伊藤が先発し、谷口は後半途中から出場した。
ヘント側も伊藤敦樹が先発した一戦は77分にオウンゴールで先制したSTVVが3-1で勝利。83分に追いつかれたが、88分にアドリアーノ・ベルタッチーニのミドルで勝ち越すと、90+6分に伊藤がダブルタッチからのシュートでダメ押しゴールをマークした。
STVVで3年目を迎えた伊藤は試合後、「前半からなかなか難しいゲーム」だったと切り出した上で、「今年は全員がしっかりとハードワークするチームですし、前半から粘り強く戦って、どうにか先制してなんとか勝てて良かったです」と述べる。
また、トップ下でのプレーに「本来の自分がやりたい、自分のプレーが一番生きるポジション」と話すと、「何か1つ仕事をしないといけないと思っていました。去年よりもゴールやアシストをたくさん決められるよう頑張りたい」とさらなる活躍を誓う。
そして。個人として今季の数字的な目標に「二桁ゴール、二桁アシスト」を掲げ、連勝がかかる次戦に向けて「リーグ戦は続くので、次に切り替えて頑張りたいのと、チームの反省点を次に生かしたいと思います」と語った。