『フットボール・エスパーニャ』の報道によると、バルセロナがエスパニョールのゴールキーパーであるジョアン・ガルシアを2500万ユーロ(約42億円)で獲得した後、テア・シュテーゲンは自身の将来についてマネージャーと話し合う見込みだ。クラブは33歳のテア・シュテーゲンに正ゴールキーパーから交代させる意向を伝えていないと報じられており、ドイツ人ゴールキーパーはチームでのポジションを守るために戦う決意を固めている。
テア・シュテーゲンはこれまで、バルセロナで11年間を過ごしてきた。もしこれがクラブを去る時だとすれば、より良い結末を望んでいたはずだろう。バルセロナは財政問題が継続される中、給与の高いドイツ代表GKの売却を望んでいると伝えられている。
テア・シュテーゲンはバルセロナで422試合に出場。2015年のバルセロナのチャンピオンズリーグ優勝時にも先発出場した。10年が経った現在、リーガの超名門クラブは新たな王朝を築くため、ゴールキーパーのポジションをテコ入れしようとしている。
テア・シュテーゲンとバルセロナが今夏に別れることで合意した場合、彼は次なるステップをどこに置くか難しい決断を迫られることになる。もし新契約が締結され、テア・シュテーゲンがポジションを争う機会を与えられた場合、バルセロナは見返りに減俸を求める可能性がある。