アトレティック・クルブFWニコ・ウィリアムズにファンの怒りが噴出している。22日、スペイン『マルカ』が伝えた。
兄のイニャキ・ウィリアムズとともに同クラブのアカデミーで育ち、2021年夏にトップチーム昇格。22歳ながらスペイン代表にも選出されていたニコはアトレティック・クルブで、ここまで公式戦通算167試合31ゴールを記録していた。
クラブの顔として成長を続けているニコだが、今夏にバルセロナ移籍の噂が出ている。これを受けて地元ビルバオの一部サポーターが怒りをあらわにした。
ビルバオ市内にあるイニャキとニコの顔が描かれた壁画からニコの顔のみが消され、「出て行け、あるいは留まれ、お前たちは無礼だ」というメッセージが書き足された。
なお、この行為に対して兄のイニャキ・ウィリアムズは自身のSNSで「匿名の無礼な行為の背後には、顔を出せないほど小さな誰かが必ずいる」と犯人を批判した。