今年6月に38歳となったリオネル・メッシ。しかし衰える兆しはまったくなく、今季もインテル・マイアミで27試合22ゴール7アシストを記録し、先日まで行われていたFIFAクラブワールドカップでも圧巻のパフォーマンスを見せていた。
そんなメッシだが、来年アメリカ、メキシコ、カナダの三カ国共催で行われるFIFAワールドカップへの出場に注目が集まっている。これまでアルゼンチン代表で歴代最多193試合出場112ゴールを奪い、前回大会優勝の立役者となったが、本人は未だ出場を明言していない。
そうした中で、ロナウド氏が『DSports』がメッシについて言及。以下のように語った。
「レオがいるということは、世界中すべての人間にとって大きなアドバンテージになる。今も素晴らしいコンディションでプレーしているし、ワールドカップも最高の状態で挑むと思うよ」
また、年齢を重ねるごとに運動量の低下も指摘されているが、「クラブW杯のメッシを見ていたが、まだまだ衰えていないよ。ボールを触れるたびに、何かが起きるんだ。常に試合の流れをよく読んで、必要なプレーを理解しているね。ボールを失った時は取り返そうともするし、30~40メートルはスプリントもしているよ」と評価している。
さらにロナウド氏は、アルゼンチン代表について「スカローニ監督は、強い意思と献身を持ってプレーするチームを作り上げた。常にお互いを支え合い、非常に賢いチームだよね。同時に苦しみも知っているのもプラスだね」と称賛している。