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主将務めた鎌田大地、攻撃面で一定の手応えも…最後の失点は「もったいなかった」

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日本代表の鎌田大地が、オーストラリア代表戦を振り返った。

日本は5日、2026年ワールドカップ(W杯)アジア最終予選グループC第9節でオーストラリアと敵地で対戦。最終予選初先発が9名とフレッシュな顔ぶれで挑んだ中、序盤から攻勢に出るものの、守勢の相手を崩しきれない時間帯が続いた。後半では久保建英、中村敬斗を投入して攻勢を強めたが、ゴールネットを揺らすことができず。90分にオーストラリアに一瞬の隙を突かれて失点。0-1で敗れて、最終予選初黒星を喫した。

この日、キャプテンマークを巻いてフル出場した鎌田は、「試合前には負けることだけはなくそうと話していた」と明かすと、「0-0である程度ボールを保持することができて、なかなか攻撃でチャンスを作るのは難しかったですけど、自分たちがやるべきことはしっかりできていたと思います。そうした中で、最後に失点したのはもったいなかったなと思います」と試合を振り返った。

シャドーで先発した中、後半途中にはボランチでもプレー。「ボランチで出た時は、シャドーの時よりもさらにボールをうまく触れたり、より深い位置でボールを受けることが増えるので、後半に関してはタケ(久保建英)や(中村)敬斗をシンプルに使って、彼らの個人技で多くチャンスが創れていたと思います。そういうことをしていこうと思っていました」とポジションチェンジの中で意識していたことを語った。

これまでとスタメンを大幅に変更して臨んだ中、「攻撃面は誰が出ても個人のクオリティや一対一の強さ、剥がす部分はウインガーの選手は見せられたと思います」と手応えを示した一方、最終局面では課題も。「あそこまでいって、最後に良いパスを出すことや最後のクオリティはもっとできると思うので、チームとしてやっていけたらと思います」と今後の改善に意気込んだ。