日本代表選手たちが合流前に欧州各地でゴールラッシュとなっている。
フランクフルトで8月以来のゴールを挙げたのが、日本代表の10番・堂安律。終盤に右サイドから単独で仕掛けると、DF2人をかいくぐり、左足で流し込んでみせた。堂安の今季3ゴール目でフランクフルトが勝利している。
日本代表初招集となった20歳の後藤啓介も自身を祝うように決勝点を記録。56分に味方のシュートのこぼれ球を後藤が見逃さず、左足でゴール右へ突き刺す。後藤の今季4点目でシント=トロイデンが勝利している。
セルティックの前田大然も今季リーグ戦3点目、旗手怜央もアシストで4-0の快勝に貢献。フェイエノールトの渡辺剛は上田綺世が競り勝ったところを合わせ、リーグ戦初ゴール。フェイエノールトは1-2と敗れている。
また、日本代表選外となった選手でもNECの佐野航大、塩貝健人がそれぞれゴールを記録したほか、フライブルクの鈴木唯人もボレーシュートでブンデスリーガ初ゴール。ブラックバーンの大橋祐紀、ダルムシュタットの秋山裕紀、アロウカの福井太智も得点を挙げ、ハイレベルな競争が行われているようだ。
なお、欧州各地でリーグ戦を終えた選手たちは今後日本代表に合流予定。日本代表は14日にガーナ、18日にボリビアと対戦する。