ブライトンの清家貴子がレスター・シティ戦で今シーズン5得点目をマークした。
16日に行われたウィメンズ・スーパーリーグ第9節でブライトンはホームでレスターと対戦。ブライトンの清家はセンターフォワードで、南萌華はセンターバックで先発し、角田楓佳はベンチスタートとなった。
序盤はアウェーのレスターがチャンスを作るも、ブライトンGKチアマカ・ナドジが好守を見せてゴールを許さない。徐々にブライトンが攻勢を強める中、25分には清家がボレーシュートを放つも、惜しくもクロスバーに阻まれて得点ならず。
それでも27分にブライトンが試合を動かす。敵陣でボールを奪うと、素早く清家に預ける。日本代表女子FWの巧みなポストプレーから、マディソン・ヘイリーがネットを揺らしてチームに先制点をもたらした。
ブライトンの1点リードで迎えた後半、開始から1分余りでブライトンがリードを広げる。人数をかけて左サイドを崩すと、最後はペナルティエリアの浅い位置からメリス・ムポメがゴール左隅にボールを流し込んでチーム2得点目。
75分にはブライトン守備陣が自陣でパスをカットされ、最後はシャノン・オブライエンが巧みなコントロールからGKとの1対1を制してレスターが1点を返す。それでも87分、ブライトンのマリサ・オリスラガースがペナルティエリア手前からゴール左隅にシュートを沈めてリードを取り戻す得点を挙げた。
そして試合終盤の後半アディショナルタイム、清家にも得点が生まれる。素早いセットプレーからメイジー・シモンズが強烈なシュートを放つも一旦は相手GKがセーブ。それでも、そのこぼれ球に素早く反応した清家が押し込んで試合を決定づけるチーム4得点目を挙げた。
清家が1得点1アシストの活躍を残したブライトンが4-1でレスターを下した。