【欧州・海外サッカー ニュース】元フランス代表FWヴァレール・ジェルマンが現役引退を決断。
昨季限りでサンフレッチェ広島を退団した元フランス代表FWヴァレール・ジェルマンが現役引退を発表した。
フランス『レキップ』によれば、出演した『Canal+』の番組『Late Football club』で明らかに。「正式に引退を発表する。数週間前から考えてきたことだけど、今日、この決断をしたよ。幸運にも素晴らしいキャリアを積み、ここ数年は人生と家族で信じられないほど素晴らしい経験ができた。そろそろ次に進むときなんだ」と述べた。
フランスの世代別代表歴を持ち、モナコやマルセイユなどで活躍したジェルマンはリーグ・アン通算313試合で61得点29アシストの実力者だが、オーストラリア行きを機に欧州を離れると、昨年2月の広島入りで来日。J1リーグで23試合2得点、天皇杯で5試合出場、Jリーグカップで7試合2得点をマークし、昨年12月に契約満了で退団した。
そんな35歳FWだが、キャリアのハイライトはアカデミー時代から過ごしたモナコ時代で、ラダメル・ファルカオや、キリアン・エンバペらとともに攻撃陣をリード。通算202試合で53得点20アシストの数字とともに、2016-17シーズンのリーグ・アン優勝を経験している。