日本サッカー協会(JFA)は9日、今月のキリンチャレンジカップ2025に臨む日本代表にアントワープの野澤大志ブランドンを追加招集することを発表した。
来年に行われる2026年北中米ワールドカップ(W杯)に向けて準備を進める日本。10月にはパラグアイ代表と引き分けたものの、ブラジル代表に3-2で競り勝って歴史的初勝利を飾った中、今年最後の代表活動となる11月シリーズでは14日に豊田スタジアムでガーナ代表、18日には国立競技場でボリビア代表と対戦する。
その日本代表に招集されていたパルマのGK鈴木彩艶が、8日のミラン戦で左手を負傷。同日に日本代表への不参加がJFAから発表されていた。なお、その後パルマは検査の結果、左手の薬指と舟状骨の複雑骨折が確認されたことを発表。今後数日中にさらなる検査を受ける予定だが、「最終的には手術が必要になる予定」と明かしていた。
野澤は2025年6月にFC東京からベルギーのアントワープに完全移籍。加入当初こそ控えに回っていたものの、ジュピラー・プロ・リーグ第5節からは先発の座に。ここまで公式戦6試合に出場している。