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2位ミランがセリエA優勝争いから撤退?指揮官アッレグリは現実を直視「すべて台無しにしてしまう」

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【欧州・海外サッカー ニュース】ACミラン(セリエA)のマックス・アッレグリ監督が今季の現実な目標を口にした。

ACミラン(セリエA)のマックス・アッレグリ監督が敗戦の弁を口にした。

セリエA第29節でラツィオと対戦したミラン。26分に先制点を奪われると、押し込みながらも同点弾を奪えず。そのまま0-1で敗れ首位インテルとの勝ち点差を8とした。

試合後、アッレグリ監督は「我々はもっと組織的にプレーする必要があった。技術的なミスが多く、その後、相手は失速した。後半は良いプレーをしたが、得点できなかった」と肩を落としつつ、チームの現状について語った。イタリア『スカイスポーツ』が伝えた。

「すぐに立て直す必要がある。誰もがスクデットについて話していたが、我々は現実的にチャンピオンズリーグの目標に集中する必要があると思う。さもなければ、これまで積み上げてきた良い努力をすべて台無しにしてしまう」

セリエAでは勝ち点60で2位のミランに次いで、3位ナポリが勝ち点59、4位コモが54、5位ユヴェントスが53、6位ローマが51ポイントと続いている。

UEFAチャンピオンズリーグ圏外となる5位に転落するまでには、最低でも3試合以上の猶予が残られているが、指揮官は危機感を強める。

「ミランは良いシーズンを送っている。だが、今夜はインテルとの差を縮めることができたはずだっただけに、敗北は残念だ。非常に注意しなければならない。5位のチームとは7ポイント差だ。この敗北を重く受け止め、次のトリノ戦だけに集中しなければならない。トリノ戦はチャンピオンズリーグ出場権獲得のために重要だ」