今季も公式戦51試合に出場し、インテルのチャンピオンズリーグ決勝進出に大きく貢献したムヒタリアン。現在は開催中のクラブワールドカップを戦っている状況だが、インタビューで「最も過酷なシーズン」であることを認めつつ、自身の引退時期について語った。
ムヒタリアンは『ラ・レプブリカ』に対し、以下のように語っている。
「今季は僕の人生で最も過酷なシーズンだね。(リーグ戦に加えて)3つの大会を戦っているんだ」
「あとどれくらいプレーできるはわからない。何事も否定するつもりはないけど、まだピッチに立っていたいね。インテルとの契約は1年残っている。解雇されなければ残るよ(笑)。若くして引退する後悔を残したくないんだ」
さらに「インテルを去る時に引退するよ。レベルを下げたくないんだ。アルメニアに戻ってプレーするつもりはないし、サウジアラビアにも興味がない。リスペクトを込めて言うけど、僕はフットボールというスポーツを愛しているんだ。お金のためじゃないよ。朝起きたら練習して、自分の価値を示したいと思うんだ」
なお今季のインテルは、セリエAではナポリとの激しい優勝争いの末に2位で終わると、コッパ・イタリアでも準決勝でミランに2試合合計1-4と敗れて敗退、チャンピオンズリーグでは決勝戦でパリ・サンジェルマンに0-5と完敗し、無冠に終わっている。
クラブワールドカップからクリスティアン・キヴ監督の下で戦うインテルは、24日のグループリーグ最終節でリーベル・プレートと対戦する。