マンチェスター・シティのジャック・グリーリッシュがFIFAクラブワールドカップ(CWC)に向けたメンバーから外れた。
2021年夏にアストン・ヴィラからクラブ史上最高額の1億ポンド(約196億円)でマンチェスター・Cに加入したグリーリッシュ。2022-23シーズンのチャンピオンズリーグ制覇や3度のプレミアリーグ優勝に貢献した同選手だが、ここまでの4シーズンでその移籍金に応えられるだけの活躍を残せず。さらに、今シーズンはベンチを温める機会が増え、公式戦32試合で3得点5アシストにとどまっていた。
これを受け、グリーリッシュは今夏にマンチェスター・Cから離れる可能性が浮上。さらに、先日に『スカイスポーツ』などの現地メディアが同選手がCWCの登録メンバーから外れる見込みだと伝えていた。
そして11日、マンチェスター・Cは14日にアメリカで開幕するCWCのメンバーを発表。当初の予想通り、グリーリッシュはこのメンバーから外れることが決まった。
その一方で、アーリング・ハーランドや重傷から復帰したばかりのロドリ、フィル・フォーデンら主力はメンバー入り。また、直近の3日間で加入が発表された新戦力のマーカス・ベッティネッリ、ライアン・アイト=ヌーリ、ラヤン・チェルキ、タイアニ・ラインデルスもメンバー入りしている。
2023年の欧州王者として14日に開幕するCWCに出場するマンチェスター・Cは、18日にウィダードとの初戦を迎え、その後22日にアル・アイン、26日にユヴェントスと対戦する。
マンチェスター・CのCWC登録メンバーは以下の通り。
GK:マーカス・ベッティネッリ、シュテファン・オルテガ、エデルソン
DF:ルベン・ディアス、ジョン・ストーンズ、ナタン・アケ、ライアン・アイト=ヌーリ、ヴィトール・レイス、ヨシュコ・グヴァルディオル、マヌエル・アカンジ、アブドゥコディル・フサノフ、リコ・ルイス
MF:タイアニ・ラインデルス、ジェレミー・ドク、ニコ・ゴンサレス、ロドリ、イルカイ・ギュンドアン、ベルナルド・シウヴァ、サヴィーニョ、マテウス・ヌネス、ラヤン・チェルキ、クラウディオ・エチェベリ、オスカー・ボブ、ニコ・オライリー
FW:オマル・マーモウシュ、アーリング・ハーランド