【欧州・海外サッカー ニュース】パリ・サンジェルマン(リーグ・アン)のルイス・エンリケ監督が称賛されている。
オリンピック・リヨン(リーグ・アン)のパウロ・フォンセカ監督が、パリ・サンジェルマンのルイス・エンリケ監督を称賛した。
リーグ・アン第30節で激突した両者。試合はブラジル代表FWエンドリッキの得点でリヨンが先制すると、18分にはアルフォンソ・モレイラが追加点を奪った。アディショナルタイムに1得点を返されたが、集中した守りで逆転を許さずに2-1でリヨンが勝利した。
白熱した試合後、フォンセカ監督は敵将のエンリケを高く評価。「私にとって彼は最高の監督の一人だ。(ジョゼップ)グアルディオラと並んで、私の意見では最高の監督だ」とした。『ムンド・デポルティーボ』が伝えた。
「彼は何が重要かという考え方を大きく変えた。彼の最大の功績は、最も重要なのは選手ではなくチームであることを示したことだ。彼はその価値観を持っていたし、今も持っている。一つ言っておきたいのは、成功の後に勝つことは常に難しいということだ」
バルセロナ時代にはラ・リーガ制覇やUEFAチャンピオンズリーグ優勝などを獲得する手腕を発揮。スペイン代表としてもFIFAワールドカップを指揮したエンリケ監督は、2023年にPSGの指揮官に就任すると、国内3冠に導いた・グアルディオラ監督に次ぐ史上2番目で異なるクラブで同記録を達成した監督になった。