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「今の上層部はマンチェスター・ユナイテッドのすべてを破壊している」OBカントナ、現体制を酷評

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2024年2月に『INEOS』が株式の25%を取得し、フットボール部門の運営体制が刷新されたマンチェスター・ユナイテッド。ジム・ラトクリフ卿が実験を握って以降は、2024年夏にFAカップ制覇を達成した他、新たなファーストチーム練習施設をオープンさせるなど、設備投資も積極的に行っている。

しかし、エリック・テン・ハーグ前監督の解任時期に加え、ルベン・アモリム監督体制で思うように結果が出なかったこと、さらに大幅な人員削減によって、現体制への批判は相次いでいる。

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そうした中で、クラブのレジェンドであるエリック・カントナ氏が現体制に言及。『An Evening with Eric The King Cantona』の中で、ラトクリフ卿を批判した。

「私には他にも多くの情熱やプロジェクトがある。だが2~3年はそれを脇において、私にすべてを与えてくれたこのクラブのためになにか貢献したいと思ったんだ。しかし、(ラトクリフ卿は)興味がないみたいだね。私はすべきことをしたし、もう罪悪感は感じていない。最善は尽くした。サー・アレックス・ファーガソンは美しいスタイルを確立したが、新たなオーナーたちはそれらをすべて破壊したんだ」

 

さらにカントナ氏は、近年の本拠地オールド・トラッフォードの雰囲気についても語っている。

「残念ながら、スタジアムの雰囲気は以前とは異なる。昨シーズン、マンチェスター・シティとの試合でオールド・トラッフォードを訪れたが、とても静かだったよ。ユナイテッドのファンは、グッズショップに行くためだけに世界中からやってくる人々に囲まれるよりも、本物のファンたちと一緒に観戦することを好んでいるはずだ」

なおカントナ氏は、今年初めにも「私はユナイテッドを本当に愛しているし、応援している。しかし私がただのフットボールファンで、今クラブを選ばなければいけないとしたら、ユナイテッドは選ばないだろうね。今のプロジェクトに親近感を覚えるだろうか? 私にはそう思えない。私にとって、ファにゃ監督、チームメイトを尊重するのは非常に重要だ。だがラトクリフが来てからは、全く逆になっていると思う。この取締役チームはすべてを破壊し、誰も尊重していない」と酷評している。

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マンチェスター・ユナイテッドは、インターナショナルウィーク明けの24日、プレミアリーグ第12節でエヴァートンと対戦する。