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【動画】「許せない!」――リヨンはリーグ・アン王者PSGに勝利。エンドリックはゴール後、PSGのウルトラス前でダンスを披露。

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エンドリックがパルク・デ・プランスを沈黙させた

日曜、パルク・デ・プランスで行われたリーグ・アンの試合で、リヨンはパリ・サンジェルマンを2-1で破った。原動力は、レアル・マドリードからレンタル移籍中の19歳FWエンドリックだ。彼は開始6分、アフォンソ・モレイラのパスを冷静に決めて先制した。

しかし注目されたのは、その直後のパフォーマンスだった。エンドリックはゴール後、PSGのウルトラス目前で挑発的なダンスを披露。即座にブーイングが飛び、パリのサポーターは「大一番でのこの行為は不敬だ」と反発した。

この騒動はSNSで瞬く間に広がった。PSGの公式ファンアカウント@PSGINT_はX(旧Twitter)に動画投稿し、「エンドリック、よくもパルク・デ・プランスでこんなダンスを」と怒りのコメントをつけた。 逆転が必要なのに許せない」。投稿は数千回表示され、ファンは彼の行動が度を超えたかどうかを議論した。

動画をご覧ください



ハキミがピッチで講義

ピッチには緊張感が漂い、特にPSGのDFアシュラフ・ハキミはダンスを披露したエンドリックに苛立ちを顕にしていた。ハキミは試合序盤のビハインドで雰囲気が緊迫していたと説明した。

試合後、Ligue 1+の取材に応じた27歳のハキミはこう語った。「(なぜエンドリックに落ち着くよう言ったのか?)我々は相手選手に気を取られるつもりはない。 チームに集中してほしかったし、サポーターへの行為は止めてほしかった。彼は良い選手だから、サッカーに専念してほしい。でも、サッカーと関係ないことをされると、特に負けていると、腹が立つ」

リヨン、チャンピオンズリーグ進出へ望み強める

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試合後の話題はエンドリックを巡る騒動が中心だったが、この勝利はリヨンの欧州での野心に弾みを付けた。 この2-1の勝利でパウロ・フォンセカ監督率いるチームは4位に浮上し、3位リールと勝ち点で並んだ。エンドリックは18分にもモレイラへ絶妙なスルーパスを送ってリードを広げ、20試合で14回目の得点関与を達成した。

一方、PSGは首位ランスとの差が1ポイントに縮まった。ルイス・エンリケ監督は後半にデンベレやクヴァラツヘリアを投入したが、終盤にクヴァラツヘリアが1点を返しただけ。マドリード出身の10代が主役をさらった、悔しい一夜となった。