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【徹底予想】バルセロナ?レアル・マドリー?それとも…今季のチャンピオンズリーグ王者はどこだ!現地記者陣が予想

GOAL

いよいよ幕を開ける2025-26シーズンのチャンピオンズリーグ・リーグフェーズ。昨季から採用された新フォーマットでの2シーズン目、第1節からバイエルン・ミュンヘン対チェルシー、リヴァプール対アトレティコ・マドリーなど、強豪同士によるビッグマッチが多数予定されており、名実ともに欧州最高峰の戦いが開幕することになる。

そして今回、リーグフェーズの初戦を前に『GOAL』グローバルのライター陣が今季ビッグイヤーを掲げるクラブを予想する。

ジョー・ストレンジ:バルセロナ

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昨季はその守備の脆さによって、「史上最高のチャンピオンズリーグ決勝戦」になる可能性のあったファイナルが実現しなかった。だがハンジ・フリック体制2年目の今季は、才能ある若手たちが国際舞台でも多く経験を積み、新守護神ジョアン・ガルシアもチームを引き締める賢明なプレーを続けている。守備面で着実に成長できているだろう。おそらく、バルセロナは大会最高の守備陣ではないだろうが、それを補って余りある破壊的な攻撃力を有している。ここに本拠地カンプ・ノウへの帰還が加われば、最後にビッグイヤーを掲げているのはラミン・ヤマルになるはずだ。

リチャード・マーティン:レアル・マドリー

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チャンピオンズリーグにおいて、レアル・マドリーほど「優勝候補」にふさわしいクラブはない。ロス・ブランコスは過去の欧州大会全体の21%で優勝を達成しており、2000年以降の26大会で8度も頂点に立っている。いわゆる“勝者のDNA”が歴史に刻み込まれているクラブだ。そして今季は、キリアン・エンバペが世界最高のアタッカーであることを証明し続けており、ヴィニシウス・ジュニオールやフェデリコ・バルベルデといった特別な才能が健在。さらにジュード・ベリンガムも戻ってくる。そんな世界屈指のスターをまとめ上げるのは、現代フットボールにおいて最も知的かつ勝負強い監督の1人であるシャビ・アロンソだ。シーズン後半にかけてチームが成熟していけば、彼らがタイトルを獲得できない理由はないだろう。

ジェームズ・ウェストウッド:バルセロナ

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昨季、バルセロナの攻撃陣は「最強」だった。ラミン・ヤマルやハフィーニャらは今季もその調子を維持しており、ここにマーカス・ラッシュフォードや才能あるルーニー・バルジが加わった。さらに破壊力を増した攻撃陣は、どんなチームも恐れることはないだろう。一方で昨季問題となった守備陣に関しては、GKジョアン・ガルシアがボックス内を支配することで安定感を増したと言える。主力選手に深刻な負傷がなければ、ビッグイヤーを掲げる可能性は十分だ。

マーク・ドイル:パリ・サンジェルマン

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現時点で「優勝候補」と言えるクラブは6チーム:レアル・マドリー、バルセロナ、リヴァプール、アーセナル、バイエルン・ミュンヘン、PSGだ。

まずレアル・マドリーは、シャビ・アロンソ体制1年目でバランスが完全には取れておらず、今季は難しいかもしれない。バルセロナも攻撃陣は豪華だが、あのハイラインは依然として深刻な懸念材料だ。リヴァプールとアーセナルに関しては、過酷なプレミアリーグのスケジュールが重くのしかかっている。そうなると、他クラブと比べてリーグ戦を優位に戦え、ローテーションが組みやすいバイエルンとPSGが残る。この2つのクラブを昨季~クラブワールドカップを含めて比較すると、やはりPSGに分があるだろう。よって、フランス王者が連覇を達成すると予想する。

トーマス・ヒンドル:リヴァプール

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どんなチームにせよ、今季の優勝の鍵を握るのは「選手層」だ。その意味で、2チーム分のスカッドを揃えるリヴァプールは無視できない。アルネ・スロットは初年度で素晴らしい成果を挙げた。そして超大型補強を敢行した今季、彼らは間違いなく本気でビッグイヤーを獲りに来るはずだ。世界最高のスカッドの真価はシーズン後半戦にこそ現れるだろう。

スティーブン・ダーウィン:バルセロナ

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今季はバルセロナの1年になるはずだ。ラ・リーガやコパ・デル・レイ優勝で若いスカッドはさらに自信をつけており、昨季ほんの僅かな差で敗れた準決勝から確実に教訓を得ていることが伺える。ラミン・ヤマルという世界最高の選手を擁し、すべてのポジションにも強烈な才能が備わっている。やはり懸念は守備陣だが、安定して試合を支配することができれば、2015年以来遠ざかっているビッグイヤーを手にすることができるはずだ。

エイミー・ルスカイ:パリ・サンジェルマン

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昨季クラブ史上初のビッグイヤーをもたらしたルイス・エンリケの手腕は圧巻だった。間違いなく「欧州最強」にふさわしいクラブである。確かに夏の移籍市場はやや大人しかったが、PSGを本当の意味で脅かすような強化を果たしたクラブがいないのも確かだ。悲願のビッグイヤーを手にして強烈な自信をつけた彼らは、再びその手にトロフィーを掲げることになりそうだ。

ショーン・ウォルシュ:バルセロナ

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バルセロナは、昨季の経験から確実に強くなっている。もちろん守備面の不安定さは穴になりえるが、彼らが擁するのは世界最高の選手、ラミン・ヤマルだ。どんなチーム相手にもわずかなチャンスでネットを揺らす特別な才能であり、ビッグイヤーはその特別な才能とともに語られてきたものである。この1年でチャンピオンズリーグとワールドカップを制することができれば、間違いなく彼がバロンドールを手にするだろう。それも十分可能な状況である。ヤマルに賭けたことが間違いだったとしても、彼を疑って“バカ扱い”されるよりはましだ。

クリシャン・デイヴィス:リヴァプール

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本音を言えばPSGの名前を挙げたいが、現代フットボールにおいてチャンピオンズリーグを連覇できるのはレアル・マドリーだけだ。そういうわけで他のチームに目を向けると、優勝候補と言えるのはリヴァプールとバルセロナになる。そして強大なスカッドとアルネ・スロットの手腕を考慮すると、すべてを勝ち取る能力を備えたリヴァプールに軍配が上がりそうだ。どうしたって今夏の超大型補強を無視することはできず、シーズン終盤にかけてチームが完成していく様を見ることができるのは楽しみでしかない。