今夏の移籍市場で、バレンシアから1300万ポンドとされる移籍金でアーセナルに加入したクリスティアン・モスケラ。リーグ屈指の守備陣を誇るチームへと加入したが、ウィリアム・サリバの負傷もあって公式戦8試合に出場し、そのパフォーマンスは高く評価されている。
そんなバレンシア生まれのモスケラは、これまでU-15、U-16、U-18、U-19、U-21と各年代でスペイン代表としてプレーしてきた。しかし、未だルイス・デ・ラ・フエンテ監督が率いるフル代表には招集されていない。
そして『as』によると、両親の出身地であるコロンビアが代表チーム入りに向けて働きかけている模様。本人はコロンビアのパスポートを持っており、2026年ワールドカップ出場を熱望しているようだ。また南米サッカー連盟(CONMEBOL)も、モスケラの招集をサポートする準備を整えているとのこと。代表チームの変更を行う可能性は高まっていると伝えられている。
FIFA規約適用規則第9条により、各選手は一度だけ代表チームを変更できる。
10月のインターナショナルウィークでは、U-21 スペイン代表の主将としてフィンランド戦に出場したモスケラ。今後はアーセナルへと合流し、18日にフラム戦へ挑む。