FCBの得点王が、その活躍で特別な個人賞を受賞した。
昨季ブンデスリーガで36得点を挙げたバイエルン・ミュンヘンのハリー・ケインがゴールデンシューを獲得。他の欧州リーグのライバルは終盤も脅威になれなかった。
36得点を挙げたケインは72ポイントを獲得し、エルリング・ハーランドを圧倒した。2022/2023シーズンにゴールデンシューを受賞したマンチェスター・シティのストライカーは27得点(54ポイント)だった。
3位は25ゴール(50ポイント)のキリアン・エムバペ。 前季は31得点で欧州トップだった。ヴィクトル・ギョケレスは国内39得点を記録したが、当時スポルティング・リスボンに所属し、ポルトガルリーグの係数1.5で換算され2位だった。
4位以下にはディオン・ベルジョ、ヴェダト・ムリキ、イゴール・チアゴ、ルイス・スアレス、エステバン・レポールが続く。9位にはブンデスリーガのデニス・ウンダフ(19得点/38ポイント)が入った。
先週の土曜、ウンダフはシュトゥットガルトの一員としてケインと直接対決したが得点を奪えず、バイエルンの優勝をただ見守るしかなかった。
試合後、ウンダフはこう絶賛した。「彼には1メートルもスペースを与えてはいけない。右足も左足も決定力が抜群だ。彼はその感覚を持っていて、常にゴールが生まれる場所に居る。オリゼやディアスへのパスも素晴らしい。(…)これこそが世界クラスの実力だ」
バイエルンでは147試合146得点をマークしており、今回が初のゴールデンシューではない。2023/24のデビューシーズンでも36ゴールで同賞を獲得している。
ただ、32歳のケインが今後何年得点を取り続けられるかは明言を避けていた。先週末、2027年までの契約延長交渉について「キャリアのこの段階では契約から最大限を引き出したい。これが選手として結ぶ最後の契約の一つになるだろう」と語った。
| コンテスト | 試合 | ゴール | アシスト |
|---|---|---|---|
| ブンデスリーガ | 31 | 36 | 5 |
| DFBカップ | 6 | 10 | 0 |
| チャンピオンズリーグ | 13 | 14 | 2 |