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インテル、S・インザーギ監督が退任を発表…「君たちを一生忘れはしない」。クラブW杯からアル・ヒラルを指揮へ

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インテルのシモーネ・インザーギ監督は、退任を発表した。

現役引退後にラツィオで指揮官として結果を残したインザーギ監督は、2021年夏にインテルの指揮官に就任。1年目からコッパ・イタリアを制し、2年目にはチャンピオンズリーグ(CL)決勝進出にチームを導き、昨シーズンにはセリエA優勝を成し遂げた。

4年目となった今シーズンは、セリエAでナポリとの熾烈な優勝争いの末に連覇には届かず、さらに2年ぶりにCL決勝の舞台に立ったものの、パリ・サンジェルマンに0-5の完敗を喫して15年ぶりの欧州制覇は叶わず。最終的に無冠でシーズンを終えることが決まった。

そんなインザーギ監督に対しては、CL決勝前日からサウジアラビアの強豪アル・ヒラルからの関心が届いていた。再びCL制覇を逃したことでその進退に注目が集まる中、3日に同指揮官がインテルから退任することが決定した。

インザーギ監督はクラブの公式ウェブサイトで「私にとってこのクラブに別れを言う時が来た。毎日私が考えていたことはインテルのことだけで、選手や首脳陣、クラブスタッフの全員からそのお返しを受けてきた」と綴り、思いを続けた。

「6つのトロフィーや2023年や数日前のチャンピオンズリーグでの戦いは、私の働きがどれだけ支えられてきたかを証明している。関係者の揺るぎない支援や日々の助けに対しての感謝を伝えたい。今日のような難しい日には感謝を繰り返すことが適切なことだと思う。我々はともにこの素晴らしい旅を終わりにすることを決めた。私を応援し、悪いときにはともに泣き、ともに苦しみ、そして6つの成功の中でともに笑い、ともに祝った何百万人ものネラッズーリのファンに最後の言葉を捧げたい。君たちのことを一生忘れはしない」

なお、移籍市場に精通するファブリツィオ・ロマーノ氏によると、インザーギ監督は4日にアル・ナスルの首脳陣と面会し、その後3年契約を結ぶ運びになる模様。そして、6月14日に開幕するFIFAクラブワールドカップからチームを指揮すると伝えられている。