シュトゥットガルトが沸いた。VfBがレバークーゼンをCLで下す。ウンダフが得点王として輝き、新パフォーマンスを披露。
VfBシュトゥットガルトは、自力でのチャンピオンズリーグ出場権獲得により、2025/26シーズンのブンデスリーガを最高の形で締めくくることができる。原動力となったのは、第33節ホームで直接のライバル、バイエル・レバークーゼンを3-1で下した勝利だ。中心にいたのは、個人としての節目を迎えたストライカー、デニズ・ウンダフだった。
ウンダフはヴェルカーゼフ戦で3-1の決勝点を挙げ、チームを勝利に導いた。今季19ゴール目となり、2023/24シーズンの自己記録を更新した。
「19ゴールという新記録を達成できうれしい。来週20ゴールを超えられたら最高だ」とウンダフはDAZNのインタビューで語った。「そのために全力を尽くす。チャンピオンズリーグに出場するには勝つしかない」
それでも最優先はチームの成功で、CL出場権を取れれば20ゴールは「どうでもいい」と語った。
土曜の最終節を前に、シュトゥットガルト、ホッフェンハイム、レバークーゼンが4位争い。すでにバイエルン、ドルトムント、ライプツィヒのCL出場は決定。
最終節では、勝ち点61・得失点差+21のシュトゥットガルトがアイントラハト・フランクフルトのホームへ、同勝ち点61・得失点差+17のホッフェンハイムがボルシア・メンヒェングラートバッハのホームへ遠征する。勝ち点58・得失点差+22のレバークーゼンはホームでハンブルガーSVを迎える。
ウンダフはゴールだけでなく、人差し指を立ててストライカーの相棒エルメディン・デミロヴィッチを厳しく叱責するパフォーマンスでも注目を集めた。
ウンダフは「ネットのミームでムバッペのように『司令官』と呼ばれている。2、3週間前、また得点を取ったらこのパフォーマンスをすると決めた」と説明した。
レアル・マドリードのキリアン・ムバッペは、軍服姿のミームで「司令官」や「独裁者」と呼ばれている。
|
シーズン |
試合 |
ゴール |
アシスト |
|---|---|---|---|
|
2023/24 |
30 |
18 |
10 |
|
2024/25 |
27 |
9 |
3 |
|
2025/26 |
28 |
19 |
5 |