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ケイン、「バイエルン移籍は正気じゃない」と苦言を呈した英レジェンドに反論

GOAL
  • ケインは2023年夏にトッテナムを退団
  • 2025年にブンデスリーガ優勝
  • ケインはバイエルンでの満足感を強調

トッテナムで注目を集めたタイトル獲得の壁を破れず、イングランド代表でも主要大会で決勝の悔しさを味わったハリー・ケインは、2023年夏に北ロンドンを離れ、ドイツの強豪へ移籍する決断を下した。

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この移籍について、リヴァプールとイングランド代表で活躍したマイケル・オーウェンは疑問を呈していた。彼は『リオ・ファーディナンド・プレゼンツ』ポッドキャストで次のように語った。 

「ハリー・ケインは強烈かつ素晴らしいフィニッシャーだ。彼がドイツに行くことには反対だった。今でも、彼は正気を失っていたと思う。プレミアリーグの歴代得点王となる目前で、子供たちもみんな、学校に通っている。まったく理解できなかった。今も理解できない」

「どうしても何かを勝ち取りたいなら、あと1年残ってから移籍すべきだった。セルティックに移籍して、リーグ優勝を毎年繰り返すようなものだ。それ自体は大した偉業ではない。真の偉業とはプレミアリーグ歴代最多得点者になることだ。それは信じられない偉業であり、その過程で他のタイトルも獲得できたはずだ」

ケインはそうした発言を認識していることを認めつつ、こう反論している。

「聞いたよ。誰もが意見を述べる権利はある。彼とは少し時間を共にしたが、親しい間柄ではない。彼がプレミアリーグの偉大な選手であり、イングランド代表の偉大な選手であることは明らかだ。人として敬意を払う。だが結局のところ、彼も理解している通り、キャリアは人それぞれなんだ。決断も動機も人によって異なるものだ」

「彼がほのめかしていたのは、僕がトロフィー目当てで移籍したということだろうが、真意は可能な限り、長く最高峰の舞台に立ち続けることだった。ビッグゲームやタイトル争い、重要なチャンピオンズリーグの試合、クラブワールドカップの準々決勝といった舞台でプレーできることに、本当に満足しているよ」

「選手として成長していると感じている。僕は得点能力の限界に挑戦し続けている。様々な話を耳にするけど、この決断は自分にとって最善だった。その選択に心から満足しているし、今のバイエルン・ミュンヘンでの生活にもとても満足しているよ」

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ケインは2024-25シーズンにブンデスリーガ優勝を果たし、初の主要タイトルを獲得した。その後ドイツ・スーパーカップ制覇を経験し、バイエルンでの通算得点を100試合出場で91点に伸ばしている。