【欧州・海外サッカー ニュース】レアル・マドリー指揮官シャビ・アロンソ、ヴィニシウスに叫ぶ。
4日のラ・リーガ第17節、本拠地サンティアゴ・ベルナベウでのベティス戦をで5-1の大勝を飾ったレアル・マドリー。この試合でシャビ・アロンソ監督が、FWヴィニシウス・ジュニオールに対して叫んでいた内容が話題となっている。
FWゴンサロ・ガルシアのハットトリックに加えて、DFラウール・アセンシオ、DFフラン・ガルシアもゴールを決めてベティスを下したマドリーだが、リードを得た後には気の緩みもあってかベティスの反撃を許していた。
すると後半途中、ベティスの選手交代時にシャビ・アロンソ監督がヴィニシウスに対して声を荒げた。スペイン『DAZN』がテレビカメラにその様子を収めていた。
シャビ・アロンソ監督はヴィニシウスに対して、次のように叫んだのだった。
「おい、オスティア(俗語で“クソ”、“ふざけるな”といった意味)、ヴィニ。プレッシャーをかけろって! いけ! オスティア、プレスをかけろよ!」
「止まらないでプレスをしてくれよ! ほら、やるんだよ!」
その10分後、シャビ・アロンソ監督はFWロドリゴとともにヴィニシウスをピッチから下げたが、何事もなかったように挨拶を交わしている。しかしヴィニシウスは前節セビージャ戦に続いて、観客から少なくない数のブーイングを浴びせられていた。
レアル・マドリーサポーターはここ15試合無得点など結果を出していないことや、物議を醸す振る舞いなどによって、ヴィニシウスに対して指笛を吹いているとされる。